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	<title>ちびぶーとおたべの弾丸旅行&#187; フランス</title>
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	<description>なぜかいつも旅行は駆け足。でも、いろいろなところを見たいのだから、しかたありません。そんな慌しいちびぶーと食べる係りの旅行記です。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 26 Jul 2010 10:16:23 +0000</lastBuildDate>
	
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		<title>ローマを経由して帰国 – イタリア・フランスの旅(14)</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Jan 2010 09:30:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>

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		<description><![CDATA[
今日(2009年12月3日)は、シャルルドゴール空港10:10発の便で、帰国です。

あきらめていた朝食が

通常であれば、空港には出発時間の２時間前くらいにつけば十分なのですが、タックスリファンドの手続きやテロ対策で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今日(2009年12月3日)は、シャルルドゴール空港10:10発の便で、帰国です。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">あきらめていた朝食が</span></h3>
<br />
通常であれば、空港には出発時間の２時間前くらいにつけば十分なのですが、タックスリファンドの手続きやテロ対策でセキュリティチェックに時間がかかることも考えて、３時間前を目指します。<br />
<br />
シャルルドゴール空港へは、北駅からRERという鉄道で30分くらいのようです。北駅までは、歩いて15分というところですが、大きなスーツケースを押しながら、しかもまだ暗い街を歩くのはちょっとしんどいです。というわけで、ちょっとお金はかかりますが、タクシーにしました。<br />
<br />
シャルルドゴール空港までは、タクシーで30分ぐらいと聞いていましたので、6:10ごろ荷物をまとめてフロントへ。チェックアウトをしてタクシーを頼むと、フロントのおじさんは「昨日のうちにいってくれ」とぶつぶつ言いながらも、手配をしてくれます。懐を心配してくれたのか、「このほうがずっと安いよ」といいながら、ホテルを回りながらにお客をピックアップしていく乗り合いのバン(アメリカでよく見かけるいわゆるシャトルですね)にチャレンジしてくれました。でも、残念ながらだめ。やはり、前日に予約しておかないとだめみたいです。<br />
<br />
仕方がないのでタクシーを呼び、「20分くらいでくるから、それまでは朝食をとってな」といってくれます。<br />
<br />
このホテルの朝食は7時からなので、今日は朝食はあきらめていたのですが、なんとありつくことができました。<br />
<br />
ぶっきらぼうで、あまり愛想はありませんが、親切なおじさんです。<br />
<br />
振り返ってみると、総じてフランスの人はあまり愛想はないけど、勤勉で、親切。日本とはちょっとテイストは違うけど、好感が持てますね。今回の旅行でフランスがますますま好きになりました。<br />
<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">タックスリファンドって簡単</span></h3>
<br />
空港にはやはり30分ほどで到着。早速チェックインして、タックスリファンドを目指します。<br />
<br />
<img title="シャルルドゴール空港のタックスリファンドオフィス" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2010/01/tonarita_taxref.jpg" alt="シャルルドゴール空港のタックスリファンドオフィス" width="350" height="237" />
<br />
<br />
てっきり、セキュリティーゲートの中だと思っていたら、外側の目ただない場所にありました。<br />
<br />
手続きには、買い物の際にもらった書類とパスポート、搭乗券、レシート、購入した商品が必要です。間違って商品をチェックインしないように注意しましょう。<br />
<br />
手続きは、書類を確認して、商品が新品であるかチェック。OKだと、書類にスタンプを押してくれるので、それをもらった封筒にいれて、近くにあるポストに投函するだけです。手続きはこれで終了。戻ってくる税金は、2～3ヶ月後にクレジットカードの決済額から減額されるようです。現金や小切手での決済もできることもあるようですが、現地通貨建てだと困るので、クレジットカード決済が一番便利だと思います。<br />
<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">ローマで乗り継ぎ</span></h3>
<br />
今回のチケットは、アリタリア航空の格安チケットですので、パリから成田へ直行ではなく、ローマで乗継です。<br />
<br />
ローマ到着予定時間は、12:15。２時間ほどのフライトです。機内は、ほとんど国内線感覚。当然、ご飯も出ず、ソフトドリンクのスナックをだけです。まあ、期待していなかった朝食をホテルで取れたので、おなかはすいていませんからいいのですが。<br />
<br />
ローマには、ちょっと遅れて到着。成田への便は、違うターミナルから出るようです。<br />
<br />
案内を頼りに、移動します。これが遠かった。20分くらいはかかったのではないかと思います。成田行きは、15:00発なので、余裕ではあるのですが、いくら歩いてもつかないので、ちょっと心配になります。<br />
<br />
途中、パスポートチェックがあり、出国スタンプが押されました。係官は、なんか物憂げな感じで、のろのろと作業しています。スタンプを押した場所は、なんと「追記」の部分。ほかにもいっぱい空きページがあるんだから、そっちに押してよ、という感じですが、そういえば、入国の際のスタンプも飛び離れたページに横にどーんと押されました。日本や東南アジアの空港では、先頭から順番にきちんと並んで押していきますが、さすがイタリアです。<br />
<br />
<img title="ローマ空港のトラム" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2010/01/tonarita_tram_j.jpg" alt="ローマ空港のトラム" width="400" height="205" />
<br />
<br />
最後にトラムにも乗って、ようやくゲート到着。もう13時をとうに過ぎてます。おなかがすいたので、カフェテリアで昼食にしました。<br />
<br />
<img title="ローマの空港でのお昼" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2010/01/tonarita_ranch.jpg" alt="ローマの空港でのお昼" width="400" height="290" />
<br />
<br />
パスタの盛り合わせとトマトとモッツアレラのサラダ、ビールです。サラダにドレッシングはなくて、オリーブオイルとバルサミコの瓶がどーんとおいてあって、好きにかけてドレッシングにします。<br />
<br />
なかなかおいしいです。イタリアはご飯はおいしいのになぁ。<br />
<br />
帰りの便は、まずまずの混み具合。行きのときのように、2人がけを2人で占有とは行きませんでした。でも、今度はビデオシステムは正常に動作します。これはうれしい。<br />
<br />
離陸してしばらくして、ドリンクにビールをもらって、映画鑑賞開始です。<br />
<br />
<img title="アリタリアのディナー　日本食" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2010/01/tonarita_denner_j.jpg" alt="アリタリアのディナー　日本食" width="300" height="178" />
<br />
<img title="アリタリアのディナー　イタリアン" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2010/01/tonarita_denner_i.jpg" alt="アリタリアのディナー　イタリアン" width="300" height="224" />
<br />
<br />
つづいて、ディナー。今度も日本食とイタリアンが選べて、二人で別々に頼んで味見。やっぱりまずまずおいしいんですよ、これが。ワインものんだりしながら、映画鑑賞を続けます。<br />
<br />
行きと同様、最後尾にはドリンクバーが設置され、ドリンクは自由に飲めます。トイレの際に、ワインやビールを補充、深夜に出た夜食も食べたりしながら、見ました見ました。映画5本。ちょっと見すぎですね。<br />
<br />
<img title="着陸前の軽食" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2010/01/tonarita_breakfast.jpg" alt="着陸前の軽食" width="350" height="218" />
<br />
<br />
着陸前には、軽食が出て、なかなか楽しめたフライトでした。<br />
<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">荷物がひとつでてこない</span></h3>
<br />
成田へはちょっと遅れたものの、無事到着。入国審査を済ませ、ターンテーブルへ。2つの荷物は出てきたものの、最後の荷物が待てど暮らせど出てきません。そのうちターンテーブルは止まってしまい、しかたがないので、アリタリア航空のカウンターへ。数人の人がいます。結構荷物、出ていないんですね。以前、アメリカでこういうことが何度かありましたが、日本では初めてです。<br />
<br />
最後まで、気の抜けない旅行です。<br />
<br />
アリタリア航空の係員の方に聞いてみると、どうもローマでの積み残しやミスが結構出てているみたいで、手馴れた感じでした。荷物自体は、ちゃんとシステムに登録されているので、おそらく明日の便で着くだろうということで、自宅への送付をお願いして、税関へ。アリタリアの係員の方も一緒に来てくれます。というのは、ひとつ荷物が不着なので、別送品のような扱いになってしまい、通常と手続きが違うのです。手続き自体は、係員の人が済ませてくれたので、あまり問題なく、外へ。<br />
<br />
車を預けておいたUSAパーキングに電話をかけ、迎えを頼みます。ところが、預かり書をミラノですられた財布に入れてあったため、預けた際の番号がわかりません。まあ、車種と名前をいったところ、調べてくれて、すぐにわかったので問題はなかったのですが。<br />
<br />
USAパーキングの到着センターには、洗車されてきれいになったレガシィが待っていました。<br />
バスで送り迎えしてもらわないと行けないのが、ちょっと面倒といえば面倒ですが、14日間で4300円、しかも洗車つきですから、文句はありません。空港の駐車場に止めたら、いったいいくらかかることやら。<br />
<br />
帰りは、ETCカードがなく(これも財布にはいっていました)、久しぶりに現金で高速料金を払いましたが、割高だし、ちょっと面倒ですね。マイレージも溜まらないし。早く、ETCカード、再発行しなくては。<br />
<br />
というわけで、ばたばたのイタリア・フランス旅行は、終了しました。かえすがえすも、財布をすられたのは痛かった。みなさん、ご注意くださいね。</p>
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		<title>パリの市場とモンマルトルの丘 &#8211;  イタリア・フランスの旅(13)</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Dec 2009 13:34:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>

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		<description><![CDATA[
今日(2009年12月2日)は、この旅行最後の日です。スリに気をつけて(爆)、楽しく過ごしましょう。
パリ観光の定番といえば、ルーブルなどの美術館、凱旋門やエッフェル塔などの著名な建造物などなのでしょうが、そういったも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今日(2009年12月2日)は、この旅行最後の日です。スリに気をつけて(爆)、楽しく過ごしましょう。<br />
パリ観光の定番といえば、ルーブルなどの美術館、凱旋門やエッフェル塔などの著名な建造物などなのでしょうが、そういったものには目もくれず、目指すは、市場とスーパーマーケット、調理器具専門店です。<br />
<br />
それと、せっかくモンマルトルにいるので、丘を登ってテアトル広場で絵描きさんを見たいですね。<br />
<br />
どんよりとした曇り空で、あいにくの天気です。今日一日もってくれるといいのですが。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">パリの市場「マルシェ・プレジタン・ウィルソン」</span></h3>
<br />
まず目指したのは、市場です。パリにもいくつか市場があるのですが、毎日やっているわけではなく、今日(水曜日)にやっていて、いきやすい市場ということで、マルシェ・プレジタン・ウィルソンに行くことにして、地下鉄サンジョルジュ駅へ。今日はパリの中をあちこち移動するので、地下鉄にたくさん乗ります。そのつど切符を買うのは面倒ですし、お得でもあるので、10枚の回数券を購入しました。1回券は、1.6ユーロですが、回数券は11.6ユーロ。1枚あたり、1.16ユーロと大変お得です。<br />
<br />
さて、マルシェ・プレジタン・ウィルソンは、地下鉄9号線のlena駅が最寄り駅です。サンジョルジュ駅からの12号線からサン・ラザール駅で乗り換えです。結構歩きましたが、無事乗り換えて、lena駅に到着。地上に出て見ると、セーヌ川沿いです。<br />
<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-301" title="頭を雲に入れたエッフェル塔" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_effel.jpg" alt="頭を雲に入れたエッフェル塔" width="300" height="400" />川向こうにエッフェル塔が見えます。エッフェル塔の最上部は雲に隠れています。雲がずいぶん低いんですね。<br />
<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-303" title="マルシェ・プレジタン・ウィルソン" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_market.jpg" alt="マルシェ・プレジタン・ウィルソン" width="450" height="338" />
<br />
<br />
マルシェは、思っていたよりずっと大きなもので、100mくらい露天がずらりと並んでいます。露天ですが、野菜や果物だけでなく、肉も魚もあります。そしてチーズも。<br />
<br />
このマルシェについては、「<a href="http://www.e-obento.com">e-お弁当作っちゃいました!</a>」の「<a href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%ab%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e-%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%ae%e5%b8%82%e5%a0%b4-20091206.html">ついに最終回—パリの市場</a>」でも詳細にレポートしています。よろしければ<a href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%ab%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e-%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%ae%e5%b8%82%e5%a0%b4-20091206.html">そちら</a>もどうぞ。<br />
<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">パサージュ・デ・パノラマとキッチン用品専門店</span></h3>
<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-296" title="パサージュ・デ・パノラマ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_arcade.jpg" alt="パサージュ・デ・パノラマ" width="300" height="400" />次は、19世紀からあるノスタルジックなアーケード街、「パサージュ・デ・パノラマ」を目指します。最寄り駅は、同じく9号線のGrand Boulevard駅なので、乗り換えなしで簡単です。<br />
<br />
1800年に完成したアーケードは、現在も現役で、いい味出してます。でもまあ、観光客の方が多いのでしょうね。それと、古銭や切手を売るお店が多かったことも印象的でした。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-297" title="パサージュ・デ・パノラマのカフェ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_cafe.jpg" alt="パサージュ・デ・パノラマのカフェ" width="300" height="400" />横道にはいったりしながら、一通り探検して、ふと時計を見ると、もうお昼です。すごく混んでいるカフェを見つけて、入ります。とにかく、一番混んでいるお店に入る。これがわれわれの原則です。あたりの確率が高いと勝手に思ってます。ちょっと寒いので、店内で食べたかったのですが、満席。ウェイターさんは、外もいいぞ、と盛んに勧めます。まあ、せっかくのパリですから、オープンスペースのカフェも一度は経験しておかなければいけません。<br />
<br />
ここでもランチのセットがあって、今日のお勧めはソーセージのセット。それと、ツナ(マグロ)のグリルのセット、白ワインでお昼です。おいしいです。とくツナの付け合せのラタトゥーユがいいです。<br />
<br />
「パサージュ・デ・パノラマ」については、「<a href="http://www.e-obento.com">e-お弁当作っちゃいました!</a>」の「<a href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%a7%e8%a6%8b%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%9f%e3%83%86%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%99%e3%82%a2-20091205.html">パリで見つけたテディベア</a>」でもしています。よろしければ<a href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%a7%e8%a6%8b%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%9f%e3%83%86%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%99%e3%82%a2-20091205.html">そちら</a>もどうぞ。<br />
<br />
<br />
おなかがいっぱいになったところで、次はプロ用調理器具のお店「ウー・ドゥイルラン」へ。地図で見ると、「パサージュ・デ・パノラマ」から、歩いて15分くらいでつきそうです。ちょっと寒いのですが、パリの街を歩いてみるのもいいでしょう。<br />
iPhoneのナビソフトで、ナビゲーションしながら、無事到着。<br />
<br />
<img class="size-full wp-image-298 alignnone" title="キッチン用品専門店　ウー・ドゥイルラン" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_dehillerin.jpg" alt="キッチン用品専門店　ウー・ドゥイルラン" width="450" height="338" />
<br />
<br />
<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-299" title="ウー・ドゥイルランの店内" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_dehillerin-2.jpg" alt="ウー・ドゥイルランの店内" width="300" height="400" />それほど広いお店ではないのですが、中は天井まで調理器具が並べられています。並べるといっても、きれいにディスプレイされているわけではなく、まさにプロ向けのお店です。合羽橋の専門店のノリですね。<br />
<br />
「ウー・ドゥイルラン」についても、「<a href="http://www.e-obento.com">e-お弁当作っちゃいました!</a>」の「<a href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%b3%e7%94%a8%e5%93%81%e5%ba%97-20091205.html">パリのキッチン用品店</a>」で詳しくレポートしています。よろしければ<a href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%b3%e7%94%a8%e5%93%81%e5%ba%97-20091205.html">そちら</a>もどうぞ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">サクレ・クール寺院とテアトル広場</span></h3>
<br />
キッチン屋さんで夢中になっているうちに、14時を回ってしまいました。そろそろモンマルトルの丘を目指すことにしました。16:30ごろには暗くなり始めますから、テアトル広場の絵描きさんも引き上げてしまうかもしれません。というわけて大急ぎで、移動。<br />
<br />
モンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院やテアトル広場は、アベス駅が最寄り駅で、ガイドブックにもそこからの案内が出ています。でも、アベス駅からだとけっこう登っていかないといけません。名物のケーブルカー「フニクラ」に乗るのもいいのですが、時間がかかりそうです。<br />
<br />
というわけで、次のラマルク・コーランクール駅までいって、坂を下ってサクレ・クール寺院を目指すことにしました。<br />
ラマルク・コーランクール駅のホームはすごく地下深くにあって、大きなエレベーターで地上に出ます。さすが丘のにある地下鉄の駅です。<br />
<br />
駅を出て、iPhoneに目的地をセットしていると、おじさんが近づいてきて、どうしたの? とたずねます。サクレ・クール寺院にいきたいというと、後ろの階段を上ると下り階段があるから、それを下っていけばいいと教えてくれました。見ると駅の出口の両側に階段があります。おじさんのご好意をないがしろにするのもなんなので、お礼を言って歩き出します。iPhoneへの目的地のセットは継続しましたけどね。<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-305" title="テアトル広場" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_teatle.jpg" alt="テアトル広場" width="450" height="338" />
<br />
<br />
のんびり歩いて、15分ほどでテアトル広場に到着。絵描きさんたちが結構います。<br />
人気、不人気があるようで、結構人が集まっているところもあれば、そうでないところも。風景が多いのですが、似顔絵を描いている人もいます。基本的に観光客相手でしょうから、上野にいる絵描きさんのような感じなのでしょうけど、モンマルトルの丘、テアトル広場というと、なんとなくアートな感じがしますね。<br />
<br />
続いて、サクレ・クール寺院へ。<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-306" title="モンマルトルの丘からのパリの眺め" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_view.jpg" alt="モンマルトルの丘からのパリの眺め" width="450" height="296" />
<br />
<br />
サクレ・クール寺院前からは、パリが一望できます。結構高いところにたっているのですね。<br />
<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-304" title="サクレ・クール寺院" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_santcreal.jpg" alt="サクレ・クール寺院" width="300" height="400" />
<br />
<br />
ここは、100%民間の寄付で作られた寺院で、ロマネスク・ビザンチン様式の建物ということですが、どことなくオリエンタルな感じです。ちょうどミサの最中で、いすのある部分には入れませんでしたが、周りを見学しました。<br />
<br />
外に出てみると、細かい雨が降っています。ちょっと疲れたし、雨がやむ期待もあって、テアトル広場までもどって、広場脇のカフェで、一服。ちびぶーは、カプチーノ、おたべは赤ワインで乾杯です。<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-302" title="テアトル広場のイルミネーション" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_lightup.jpg" alt="テアトル広場のイルミネーション" width="450" height="338" />
<br />
<br />
だんだん暗くなってきてテアトル広場の木々にイルミネーションがともり、なかなか素敵です。<br />
<br />
予定ではのんびり歩いてホテルまで戻ろうと思っていたのですが、雨なのと、暗くなってきたこともあって、またラマルク・コーランクール駅まで戻って、地下鉄でサンジョルジュ駅へ。もう真っ暗です。しかも、寒い。<br />
<br />
今日はこの旅行最後の日なので、ちょっとしゃれたレストランでディナーといきたいところだったのですが、サンジョルジュ駅からホテルに戻る途中で見かけたブラッスリーがすごくおいしそうだったので、買って帰ってホテルで食べることにしました。寒い中、レストランを探したり、食事の後ホテルに戻るのが億劫だったということもありますけど。それに、明日は7:00ごろには、空港へ向かわなければならず、あんまり夜更かしもできないのです。<br />
<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-300" title="ホテルで夕食" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_dinner.jpg" alt="ホテルで夕食" width="300" height="305" />冷えたものを買ってきたシャンパンやビールがぬるくなってしまわないように、窓の外に出してから、お風呂で冷えた体を温めて、最後の夜の晩餐です。実はちびぶーは、シャンパンがすごく好きなのですが、ものすごーくお酒が弱いので、グラス半分も飲むと、ホテルまで帰るのもしんどくなってしまいます。その点、ホテルで飲んでいれば、安心。コップというのが、残念なところではありますが、やっぱりおいしいです。<br />
<br />
<br />
<br />
料理は、お店で電子レンジで温めてもらったのですが、時間がたっていますからちょっとさめてはいます。でもおいしい。あたりです。とくに、ビーフのクリーム煮がすごくいいです。ほうれんそうのキッシュもおいしい。パンは、実は朝食の際、余分にもらっていたものです。観光中に時間の都合でお昼を食べられなかったら、これてしのごうと思っていたのですが、夜まで残っていました。チーズやハムを挟んであるので、夏だと心配ですが、今日は寒かったのでまったく問題ありません。<br />
<br />
考えてみると、今回の旅行ではホテルは、すごく安いホテルも含めてすべて朝食付きで、しかもほとんどビュッフェスタイルでした。<br />
安いホテルに泊まって、この手で昼食代を浮かせば、旅費はまだまだ安くできそうです。まあ、現地のおいしいものも食べたいし、そうはいかないのですが。<br />
<br />
(ちびぶーにしては)たくさん飲んで、幸せな気分で眠りにつきました。<br />
<br />
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</p>
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		<title>モンサンミッシェル1泊ツアー(2) – イタリア・フランスの旅(12)</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 00:39:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[バス旅行]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道旅行]]></category>

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		<description><![CDATA[
 今日(2009年12月1日)は、14:30のバスでパリに帰ります。ちょっと早いのですが、次のバスだとパリ着が21:10になってしまい、ちょっと遅すぎます。この時期、16:00過ぎると日が暮れ始めるので、まあ、良しとし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
 今日(2009年12月1日)は、14:30のバスでパリに帰ります。ちょっと早いのですが、次のバスだとパリ着が21:10になってしまい、ちょっと遅すぎます。この時期、16:00過ぎると日が暮れ始めるので、まあ、良しとしましょう。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">天気がいいと印象がだいぶ違う         </span></h3>
昨日早く寝たので、二人とも早起きです。朝食が始まってすぐに、食堂に向かいます。オムレツを食べたレストランは、1階にあるのですが、宿泊者用の朝食の食堂は2階にあります。<br />
<br />
<img class="size-full wp-image-283 alignleft" title="ラ・メール･プラールの朝食" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_breakfast.jpg" alt="ラ・メール･プラールの朝食" width="300" height="225" />   <br />
<br />
ビュッフェスタイルではなく、パンや焼きたての目玉焼きなど、テーブルごとに運んできてくれます。フルーツやシリアルは、別に用意されていて、これは食べ放題のようです。<br />
夕食が早かったので、ちょっとおなかがすいています。しっかり食べます。<br />
<br />
今日は、昨日とうってかわって、すごくいい天気です。大きな窓からは、修道院へ続く参道、海、そして対岸が見えます。昨日もこういう天気だとよかったのですが。<br />
<br />
チェックアウトして、荷物はフロントに預けて、見学に出発です。<br />
<br />
<img title="ガブリエルの塔" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_gabuliel.jpg" alt="ガブリエルの塔" width="450" height="338" />
<br />
<br />
まずは、ガブリエルの塔を目指します。最初、大天使ガフリエルにちなむ建物だと思っていて、ミカエルの島にガブリエル?　なんて思っていたのですが、これは勘違い。16世紀、モンサンミッシェルが要塞だった時にこの塔を作った代官のガフリエルさんにちなんだものだったのです。宗教施設ではなく、大砲が備えられた防衛施設だったそうです。<br />
<br />
その先に、モンサンミッシェルに最初の礼拝堂を作ったオベール司教をまつる聖オベール礼拝堂があるのですが、現在は内部は非公開なのと、途中の砂浜がちょっとぬかるんでいる感じなので、そばまでいかず、ガフリエルの塔近くから、見学しました。<br />
<br />
<img title="聖オベール礼拝堂" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_aubert.jpg" alt="聖オベール礼拝堂" width="450" height="300" />
<br />
<br />
小さなかわいい礼拝堂です。<br />
<br />
オベール司教は夢の中で、大天使ミカエルからモンサンニッシェルに自分を祭れというお告げを受け、聖堂を作ったのですが、最初は夢の中のことでもあり、信じず、すぐには作りませんでした。すると、ミカエルがまた現れて、お告げどおり作らないとは何事、とばかり、指でオベール司教の頭に穴を開け、お告げが本物であることを示したというのですが、なかなかすごいお告げの示し方ですね。<br />
<br />
修道院には、そのときの様子を描いたレリーフがあります。<br />
<br />
<img title="ミカエルに頭に穴を開けられるオベール司祭" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_aubert_relif.jpg" alt="ミカエルに頭に穴を開けられるオベール司祭" width="450" height="415" />
<br />
<br />
礼拝堂が出来上がると、それまで陸続きだったモンサンミッシェルは、一夜にして海に浮かぶ島になったのだそうです。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="修道院に荷物を引き上げるレール" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_rail.jpg" alt="修道院に荷物を引き上げるレール" width="300" height="400" />坂道をのぼっていくと、修道院の車輪のあった部分の下に出ました。壁には、荷物を引き上げるためのレールがあります。結構な高さで、囚人の苦労がしのばれます。<br />
<br />
 <br />
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<img class="alignleft" title="モンサンミッシェルの郵便局" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_postoffice.jpg" alt="モンサンミッシェルの郵便局" width="300" height="338" /> 参道に戻って、歩いていると郵便局を発見。中には、モンサンミッシェルの絵葉書が。記念に自分宛に出してみることにしました。<br />
<br />
はがきより早く帰宅しているはずですが、日本で自分が出したはがきを待て要るというのも、何か不思議な気分です。<br />
<br />
 <br />
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 <br />
<br />
続いて、参道脇にある小さなサン・ピエール教会にへ。入り口には、ジャンヌダルクの像があります。ジャンヌダルクも、ミカエルのお告げを受けて立ち上がったとのことで、それで像があるのでしょう。<br />
ろうそくをともして、帰路の安全をお祈りしました。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="モンサンミッシェル修道院の教会" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_charch-2.jpg" alt="モンサンミッシェル修道院の教会" width="300" height="416" />今日はとても天気がよく、時間もあるので、昨日とは違う雰囲気の修道院が見るべく、もう一度修道院にいきました。<br />
<br />
やはり昨日よりずっと明るく、ずいぶん雰囲気が違います。昨日は、ちょっとおどろおどろしさを感じたのですが、今日はその感じは少なく、美しく壮麗な修道院です。<br />
<br />
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<h3><span style="color: #ff0000;">お昼はシーフード</span></h3>
修道院をゆっくり見て回っているうちに、ちょっとおなかがすいてきました。今日は天気がいいので、やはり海を見ながら食事をしようと、ままたしても「Les Terrasses Poulard」にやってきました。<br />
<br />
<img title="テラス・プーラールからの眺め" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_restrant_view.jpg" alt="テラス・プーラールからの眺め" width="450" height="338" />
<br />
<br />
参道の海沿いの側には、何軒かのレストランがあるのですが、ほとんどか海を眺めるのはテラスから、というレストランのようで、いくら天気がいいとはいえ、戸外で食事をするのはちょっとつらいです。その点、「Les Terrasses Poulard」は、大きなガラス張りの窓から海が眺められるので、この時期にはとてもいいです。<br />
<br />
昨日は、子羊を食べたので、今日はシーフード。海の幸盛り合わせのプレートとオマールえびのセットを頼みました。<br />
<br />
<img title="テラス・プーラールのシーフードプレート" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_seafood_plate.jpg" alt="テラス・プーラールのシーフードプレート" width="200" height="150" />　<img title="テラス・プーラールのオマール" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_omarl.jpg" alt="テラス・プーラールのオマール" width="200" height="150" />
<br />
<br />
昨日は、ちょっと食べすぎた感じでしたので、デザート抜きのセットに。昼だというのにシードルを頼んで、ご機嫌です。レンタカーだとこうは行きませんから、バスでよかったのかも。全部で55ユーロでした。昼食としては、ちょっと豪華すぎたかな。<br />
<br />
ゆっくり食事をするうちに、バスの時間です。モンサンミッシェル入り口の王の門脇のバス停に向かいます。「ラ・メール･プラール」が経営する売店で、塩バターキャラメルやクッキーを買いました。「Les Terrasses Poulard」も「ラ・メール･プラール」の系列だとすると、「ラ・メール･プラール」にやられっぱなしです。プラールさん、しっかり稼ぎますね。<br />
<br />
昨日は天候が悪く、正直ちょっとがっかりしたのですが、終わってみれば、昨日の厳しい天候の中のモンサンミッシェルと今日の穏やかな天候の中のモンサンミッシェル。二つのモンサンミッシェルを見た感じで、とてもよかったです。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">VIPってだれよ</span></h3>
バスは、定刻よりちょっとはやくレンヌに着き、ビールなどを買い込んで、TGVに。モンパルナス着は、18:20です。<br />
パリに姪に頼まれた買い物をしに、モンパルナス駅からそのままデパートのギャラリーラファイエットに向かいます。営業時間は、20:00までということなので、間に合うと踏んだのですが、ついてみると入り口には警備員が立っていて、中に入れてくれません。まだ空いている時間でしょ、というと「VIP」の一言。だれか偉いさんが来ていて、一般人はシャットアウトなのかな、と思って食品売り場のほうへ回ってみました。こちらは、入れます。ところが、上のフロアにあがるエスカレータには、やはり警備員が立っていて、あがれません。地元の方と思しき人たちがたくさん待っているようで、待っていれば入れるのかと、しばし待ちます。<br />
<br />
<img title="ギャラリラファイエット VIPセールの人ごみ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_vip.jpg" alt="ギャラリラファイエット VIPセールの人ごみ" width="450" height="338" />
<br />
<br />
すると、突然動きが。エスカレーター前のお客さんが上がっていきます。われわれも続いてエスカレーターへ。警備員の方が何か渡してくれて、それを見るとVIPと書いてあります。どうやら、これがあれば入れるようです。よくわかならいまま買い物を済ませ、タックスリファンドのカウンターへ。フランスでは、海外の人には商品にかかっている付加価値税を還付する制度があり、申請書をお店でもらっておく必要があるのです。ちょっと迷って、店員さんに聞くと、案内してくれました。カウンターのたくさんある広いスペースです。ところが、そこは中国の方のためのスペースで、日本人むけは別の場所でした。なんでも、以前はここが日本人向けのスペースだったのですが、最近移ったとのこと。店員さんは、間違えて以前の場所に案内してくれたわけです。<br />
日本人のスペースはちょっとこじんまりして、伸び盛りの中国と不況に沈む日本の現実をまざまざと見せ付けられる光景です。中国からのお客さんがすごく増えているのでしょうね。<br />
<br />
そこのスタッフの方に「VIP」について聞くと、えらいさんがきているというわけではなく、上得意様だけを招待したセールが開催されていて、招待券がないと入れないとのこと。つまり、VIPとは上得意様のことだったんですね。さきほど警備員さんからもらったものが、それVIPのしるしだったというわけで、ドサクサ紛れに、われわれはVIPセールに紛れ込んでいたというわけです。<br />
そうとわかっていれば、他にもいろいろ見たかったところですが、事実が判明して追い出されるのも困るので、まあよかったでしょう。目当ての買い物もできましたし。<br />
<br />
ホテルについて、チェックイン。気を利かせてくれたのか、また同じ部屋です。<br />
明日は、パリ観光です。</p>
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		<item>
		<title>モンサンミッシェル1泊ツアー(1) &#8211; イタリア・フランスの旅(11)</title>
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		<pubDate>Sun, 27 Dec 2009 10:28:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[バス旅行]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道旅行]]></category>

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		<description><![CDATA[
  今日(2009年11月30日)は、パリはモンパルナス駅9:05発のTGVで、レンヌへ向かいます。レンヌからは、バスに乗り換えて、12:50にモンサンミッシェルに到着予定です。
4時間近くかかってしまうわけで、やっぱ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  今日(2009年11月30日)は、パリはモンパルナス駅9:05発のTGVで、レンヌへ向かいます。レンヌからは、バスに乗り換えて、12:50にモンサンミッシェルに到着予定です。<br />
4時間近くかかってしまうわけで、やっぱりパリに昨日はいっていて正解でした。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">1泊分の荷物だけ持って出発</span></h3>
朝食後、ホテルをいったんチェックアウト。明日には、またこのホテルに宿泊する予定ですので、大きな荷物は預けて、1泊分の荷物だけ持って出発です。<br />
<br />
モンパルナス駅は、地下鉄12号線で乗り換えなしにいけるので、便利です。サンジョルジュ駅までは、さすがにiPhoneの助けも借りず、迷わずに到着。小銭がないので、窓口で切符を買おうとすると、係りのお姉さんは「ここは回数券などをクレジットカードで買う窓口で、普通の切符は自動販売機で買って」といいます。自動販売機には、お札が使えるタイプもあって、ここの駅では2台のうち1台がお札が使えるタイプでした。<br />
<br />
東京でもそうですが、パリでも自動販売機でいろいろな切符が買えます。ほしいのはモンパルナス駅までの片道切符なのですが、これがどれを買えばいいかわかりません。どうやら通常の切符らしきものはわかったのですが、ゾーン別の切符というのもあって、ちょっと不安になります。<br />
<br />
東京のように、各駅までの料金表があって、その金額のボタンを押すというの違って、目的の駅によってはゾーンが異なって、別の切符が必要なようなのです。再びお姉さんに聞くと、「モンパルナスなら、普通の切符でOKよ」とのことで、めでたく切符を手にしました。<br />
<br />
それにしても、自動販売機のオペレーションが、トラックボールというか、ローラーをくるくる回してメニューから選択するタイプというのは面食らいました。あまり使いやすいとも、効率的だとも思わないけれどなぁ。<br />
<br />
地下鉄の中では、突然乗ってきた方がアコーディオンの演奏をはじめました。3駅くらいの間、演奏しています。他の乗客の方は慣れているのか、特に気にした風もありません。演奏が終わると、乗客の間を回って、お金をもらっていました。ストリートミュージシャンならぬ、サブウェイミュージシャンですね。もちろん、強制的にお金をとられるわけではなく、あくまで任意ですが、2、3人の方がお金を渡してました。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">TGVとバスを乗りついてモンサンミッシェルへ</span></h3>
<img title="レンヌへ向かうTGV" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/mont_tgv.jpg" alt="レンヌへ向かうTGV" width="450" height="296" />
<br />
さて、めでたくモンパルナス駅に着き、TGVのホームに出てみると、もう入線しています。これまでのTGVは2階建てのものでしたが、これは普通(1階だけ)のタイプです。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="TGV2等車" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/mont_tgv_sheet-300x225.jpg" alt="TGV2等車" width="300" height="225" />
<br />
今回は荷物が少ないこともあって、2等車にしたのですが、プロモーション料金が使えたこともあって、レンヌまで片道一人27ユーロと格安です。<br />
<br />
 <br />
<br />
 <br />
<br />
 <br />
<br />
この路線は、途中のルマン(カーレースで有名なあのルマンです)までは、TGV専用線なのですが、そこからは一般の線路を走るので、結構時間がかかります。レンヌ着は、11:08でした。<br />
<br />
レンヌで、11:30発のバスに乗り継ぎます。バスステーションは、レンヌ駅を出て、右手50mほどのところにありました。「モンサンミッシェル行きのバスは、北口を出て右にいったところから出る」と英語のアナウンスがあったこともあって、迷わず到着です。<br />
<br />
チケット売り場が並んでいるので、チケットを買おうとすると、「バスで払って」とのこと。乗り場でしばらく待っていると、バスがやってきました。すいてます。12:50モンサンミッシェル着なので、1時間20分も乗るので、ありがたいです。<br />
<br />
車内でのんびり過ごし、ちょっと退屈して眠くなってきたころに、左側にモンサンミッシェルが見えてきました。<br />
<br />
<img title="バスからのモンサンミッシェル遠景" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/mont_saint_michel_from_bus.jpg" alt="バスからのモンサンミッシェル遠景" width="450" height="269" />
<br />
<br />
海に浮かぶ姿を目にして、やはりちょっと感激です。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">オムレツで昼食</span></h3>
<img title="バス停のある駐車場から見たモンサンミッシェル" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_view.jpg" alt="バス停のある駐車場から見たモンサンミッシェル" width="450" height="300" />
<br />
<br />
バス停は、門のすぐそばにあるのですが、汐が満ちてきたら、沈んでしまいそうな場所です。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="ラ・メール･プラール" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_hotel.jpg" alt="ラ・メール･プラール" width="300" height="400" />門を入ってすぐのところに、今夜の宿「ラ・メール･プラール」がありました。ちょっと早いかな、とは思ったのですがチェックインしてみると、すぐに部屋には入れるとのこと。部屋に荷物を置いて、早速オムレツです。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="michel_kitchin" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_kitchin.jpg" alt="michel_kitchin" width="300" height="400" />「ラ・メール･プラール」のオムレツは、モンサンミッシェルの名物で、ここにきたら一応これを食べないといけません。レストラン(というかホテルというか)の入口を入ったところで、オムレツを作っています。リズムよく卵をあわ立て、薪の日で焼いています。<br />
<br />
卵を泡立てているところのムービーも撮りました。<a href="http://www.e-obento.tv/%e3%81%9d%e3%81%ae%e4%bb%96-2/%e3%80%8c%e3%83%a9%e3%83%bb%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bd%a5%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%a0%e3%83%ac%e3%83%84%e3%81%ae%e5%8d%b5%e3%81%82%e3%82%8f%e7%ab%8b.html">こちら</a>でどうぞ。<br />
<br />
オムレツとデザートがセットになったものが定番のようですが、オムレツはかなり大きそうなので、ホタテオムレツ1つと、やはりこのあたりの名物の子羊のソテーを頼みました。この時点では、ホタテが具になったオムレツが出てくると誤解していたのですが、ホタテは別に出きました。オムレツはプレーンのものしかないようです。<br />
<br />
<img title="ラ・メール･プラールのオムレツ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_omllet.jpg" alt="ラ・メール･プラールのオムレツ" width="450" height="338" />
<br />
<br />
オムレツはあんまりおいしいという感じではないのですが、ふわふわしていてどんどん食べられます。ホタテと子羊は、すごくおいしかった。ただお値段もすごく高い。グラスで頼んだワインも含めて、100ユーロを超えてしまいました。日本円で15000円くらいですから、ユーロ高とはいえ、この内容ではちょっと高すぎる気がします。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">強風下のモンサンミッシェル</span></h3>
午前中は、曇りがちなものの青空が広がることもあり、まずまずのお天気だったのですが、昼食を済ませて外に出てみると、雨は降っていないものの、重く雲が垂れ込めて、風がつよくなっています。でも、当然ですが、修道院を見学に行くことにします。<br />
<br />
「ラ・メール･プラール」の前の参道をどんどん上がっていきます。おみやげ物やさんやレストラン、ホテルなどが道の両脇に並んでいます。このあたりは、日本の観光名所と変わりませんね。<br />
<br />
入場料8.5ユーロを払って、まず「西のテラス」に出ます。ここは、周りの海や対岸が一望できる絶景ポイントですが、今日は鉛色の海と干潟が広がっていて、いまひとつです。すごい風で、吹き飛ばされそうです。天気がよければ、また印象も違うのでしょうが、今日はちょっと陰鬱な感じ。早々に、教会の中へ退避しました。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="モンサンミッシェル 教会" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_charch.jpg" alt="モンサンミッシェル 教会" width="300" height="450" />高い天井、アーチ。あまり大きくはありませんが、荘厳な建物です。11世紀に最初に建設されて以来、何度か崩壊、再建を繰り返ししたそうで、重機もない当時これだけのものをこの足場の悪い場所でよくもまあ、と感心します。<br />
<br />
<img title="モンサンミッシェル 列柱廊" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_hashira.jpg" alt="モンサンミッシェル 列柱廊" width="450" height="338" />
<br />
<br />
続いて、列柱廊に出ます。立ち並ぶ円柱とアーチが、数年前に行った「アルファンブラ宮殿」を思い出させます。周りは石積みの壁なのですが、西の端に、壁の代わりガラスがはまった場所があり、なんだろうと覗いてみると、下の庭が見えます。できた当時は当然このガラスはなかったのでしょうから、あぶないことおびただしいです。とくに、今日みたいに風の強い日は、風に吹かれてよろめいたら落ちてしまいそうです。<br />
<br />
なんでこんなことになっているかというと、本来は庭になっている部分にも建物が立つ予定で、このガラスがはまった部分は、その建物への通路ができる予定だったのです。ところが、その計画は中止さけ、通路の口だけが残ったということのようです。う～ん、それなら壁を作ればいいのに。<br />
<br />
修道士たちが食事をした食堂、修道院長が訪問者を迎えた迎賓の間を抜けて、太柱の礼拝堂へ。ここにはこの礼拝堂には不似合いな太い柱が何本も並んでいて、これらの柱で、先ほどの教会を支えています。そういえば、内陣の形に合わせて、柱は円状に並んでいます。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="モンサンミッシェル　車輪のある通路" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_sharin.jpg" alt="モンサンミッシェル　車輪のある通路" width="250" height="375" />さらに行くと、大きな木製の車輪が。この中に囚人をいれて、ハムスターのように歩かせ、軸につないだロープを巻き上げて、下から荷物を持ち上げたとのこと。2トンまでの荷物が上げられたといいますから、大変なものです。外をのぞくと、壁に沿ってレールがあり、その上を荷車が上下したのでしょう。<br />
<br />
<img title="モンサンミッシェル　騎士の間" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_kngihtsroom.jpg" alt="モンサンミッシェル　騎士の間" width="450" height="300" />
<br />
<br />
また、礼拝堂があって、天井の交差したアーチが印象的な部屋を抜けると、最後の部屋「騎士の間」です。名前とは違って、修道士たちの仕事場だったようですが、大きな暖炉がある広い部屋です。そういえば、ここまで暖炉はなかったと思いますが、他の部屋では冬の暖房はどうしていたのでしょうか。<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">夕飯はお手軽に</span></h3>
一旦ホテルに帰って、一休み。たくさん歩いたので、おなかが減ってきました。<br />
<br />
夕飯も「ラ・メール･プラール」のレストランで、とも思ったのですが、お昼で100ユーロを超えるとすると、夕飯ではどうなってしまうかわかりません。そこで、参道で見つけたレストラン「Les Terrasses Poulard」に行くことにしました。入り口近くに、魚介類を並べたケースがあって、修道院からの帰りに目をつけていたお店です。名前からすると、「ラ・メール･プラール」の系列でしょうか。<br />
<br />
メニューを見ると、メイン、サラダ、デザートのセットで24ユーロ。メインがちよっとよくなって、28ユーロです。ニースの「Voyageur Nissar」より、だいぶ高いですが、場所が場所ですから納得できる値段ではあります。ラムのローストのセット、ラムシチューのセット、名物のシードル(りんごの発泡酒)と赤ワインをとって、二人で55ユーロでした。<br />
<br />
ウェイターさんたちは、あまり洗練されているという感じではないですが、きびきびと動いていて、いい感じです。味もいいです。海に面して側は大きなガラス張りになっているので、天気のいい昼間であればいい眺めを見ながら食事ができて、さらにいいと思います。お勧めです。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="ライトアップされたモンサンミッシェル" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/michel_lightup.jpg" alt="ライトアップされたモンサンミッシェル" width="300" height="400" />ライトアップされていると聞いて、門の外の駐車場へ。闇に浮かぶ修道院もまたきれいです。クリスマスシーズンの成果、壁にも明かりのモールがかかっているのですが、これはむしろないほうがいい感じですね。潮はだいぶ満ちてきた感じで、駐車場の際まで海水が来ています。<br />
<br />
夜になって、風はおさまってきた感じですが、寒いです。でも先ほど飲んだシードルのおかげで、ぽかぽか。シードルは、モンサンミッシェルの名物で、修道士が作ったのだそうですが、暖房のない修道院で暖をとるためにも役に立ったんでしょうね。<br />
<br />
 <br />
 <br />
<br />
 ホテルに戻って、部屋に戻る途中、バーがあります。食事に行く前は、食後はここでゆっくり飲もうなんて思っていたのですが、ちょっとシードルを飲み過ぎたのと、歩きつかれたせいもあって、早々に休みました。<br />
<br />
明日はいい天気だといいのですが。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>TGVでパリへ – イタリア・フランスの旅(10)</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Dec 2009 10:03:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道旅行]]></category>
		<category><![CDATA[TGV]]></category>
		<category><![CDATA[アヴィニヨン]]></category>
		<category><![CDATA[パリ]]></category>

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		<description><![CDATA[
今日は、アヴィニョン14:05発のTGVでパリに向かいます。ホテルからアビィニヨン駅までは、タクシーで40分ほどですので、余裕を見て12:30にタクシーを呼んでもらいました。
朝食がものすごくおいしい
さて、朝食です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今日は、アヴィニョン14:05発のTGVでパリに向かいます。ホテルからアビィニヨン駅までは、タクシーで40分ほどですので、余裕を見て12:30にタクシーを呼んでもらいました。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">朝食がものすごくおいしい</span></h3>
さて、朝食です。昨日早寝したので、今日はふたりとも早起きです。7:00の朝食開始時間に、すぐにレストランへ。<br />
<br />
基本的にビュフェスタイルですが、ジュースとコーヒー紅茶などは、ウェイターさんにオーダーします。昨日サーブしてくれたウェイターさんがいて、オレンジジュースとコーヒーを頼みました。<br />
<br />
オレンジジュースは絞りたてのフレッシュなもので、とてもおいしかったのですが、銀色のポットで恭しく出てきたコーヒーはいまひとつです。ホテルでよくあるちょっと濃い目のあまりおいしくないコーヒーです。カフェオレが前提なのかもしれませんが(でも、ホットミルクが一緒に出てきたわけではないし)、やはり最初のいっぱいはおいしいコーヒーをストレートで飲みたい。<br />
<br />
<img title="ホテルの朝食。いわゆるコールドビュフェです。" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/avignon_hotel_breckfast.jpg" alt="ホテルの朝食。いわゆるコールドビュフェです。" width="450" height="338" />
<br />
<br />
さて、ビュフェです。卵など暖かいものはありませんが、ハムやパン、果物、シリアル、ヨーグルトなどが並んでいます。これらが全部とてもおいしいのに、びっくりしました。フルーツポンチがあったのですが、これまでのホテルはすべてシロップ煮の果物を使っていましたが、ここのは生です。ジャムの質もよく、おいしいパンがますますおいしくなります。ヨーグルトも陶器の容器入りの高級そうなものです。プレーンではなく、味が付いているのですが、甘すぎずとてもおいしいです。<br />
<br />
これで、コーヒーさえおいしければ、完璧だったのですが、残念です。<br />
<br />
昨日のシェフの方がセレクションしているのかなぁ、などと話しながら、たっぷりいただきました。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">タクシー代が来たときと大分違う</span></h3>
12:30になり、タクシーがやってきました。運転手さんに荷物を積み込んでもらって、出発です。今回も、iPhoneのナビゲーションソフトを起動して、アヴィニョン駅までの経路をチェックしました。運転手さんは今度はショートカットの細い道を通ることなく、ナビとまったく同じ道を走ります。ちょっと遠回りになるのと、迎車料金が入ることが予想されるので、来たときよりもちょっと料金は高くなるだろうとは思っていたのですが、最終的には3割も高くなってしまいました。ショートカットで稼げる距離はそれほどではないし、といって遠回りした風ではない、料金はメーター表示どおりですから、運転手さんがぼっているわけではないと思うのですが、どうも釈然としません。<br />
<br />
タクシー内には、フランス語で1メーターあたりの料金が場合によって異なるかのような表が貼ってあるのですが、フランス語なのでまったくわかりません。<br />
<br />
後は迎車料金ですが、日本だとそれほど高くはないのですが、今回の場合、もしアヴィニヨンからやってきたとすると、40分ほどかかるわけで、それはそれなりに料金がかかるのかなという気もします。ただ、乗ったときのメーター表示は2ユーロ程度だったんですよね。<br />
<br />
というわけで、130ユーロほどかかってしまいました。あ～、もったいない。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">TGVでパリへ</span></h3>
アヴィニヨンTGV駅に着いたのは、お昼ちょっと前。おなかが空いてきたのですが、といってゆっくりレストランで食べるほどの時間はありません。それに、アヴィニヨンTGV駅はまだ新しい駅で、周りには何もないし、構内のレストランもファストフードとあまり変わらないような感じです。そこで、駅のテイクアウトのサンドイッチ屋さんで、パンを買い、車内で食べることにしました。2つのサンドイッチのうち、ひとつはホットサンドを頼んだのですが、お姉さんが暖める機械にパンをはさんだまま、すっかり忘れてしまい、気がついたころには黒こげ。<br />
<br />
<img title="パンが温まるのを待っています。すでにこのとき、こげ始めていたと推測されます。" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/avignon_salada_dream.jpg" alt="パンが温まるのを待っています。すでにこのとき、こげ始めていたと推測されます。" width="450" height="300" />
<br />
<br />
もちろん、別のものを暖めてくれて、待たせたお詫びにと、ホテトチップの袋をくれました。ありがたくいただきましたが、上司にことわることなく独断で出していたみたいですが、大丈夫なのでしょうか。<br />
<br />
アヴィニヨンのTGVは、また10分ほど遅れて到着(また、英語のアナウンスがありました)。席は、今回も１等車です。この区間は、日本で予約していって、ニースで変更したもので、30ユーロも高くなってしまったものです。１人138ユーロ(おそらくこれが正規料金)ですから、ちょうど新幹線のグリーンの東京-大阪間の料金と同じぐらいですね。これに対して、昨日乗ったニース-アヴィニョン間は、距離は短いとはいえ、１人37ユーロですから大変な差です。やはりキャンペーンの割引料金は安いですね。<br />
<br />
フランス国鉄の予約サイトを見ると、日本から予約して切符を郵送してもらったり、予約だけしておいて、現地に到着してから駅で発券したりできるようですので、次は日本からキャンペーン料金を探して、予約していくことにしましょう。<br />
<br />
ビュフェにいってビールを仕入れてきて、さきほど買ったパンでお昼です。<br />
<br />
TGVは、地平線まで続く畑や牧草地のなかをすごいスピードで走ります。車内にスピードメーターなどは付いていないのでよくわかりませんが、この区間はTGV専用線ですから、おそらく300kmぐらいで走っているはずです。２階建てなのにゆれないし、静かで、なかなか快適な列車です。<br />
<br />
<img title="パリ、リヨン駅にほぼ定刻に到着したTGV" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_tgv.jpg" alt="パリ、リヨン駅にほぼ定刻に到着したTGV" width="450" height="331" />
<br />
<br />
途中で遅れを取り戻し、ぼぼ定刻の16:45にリヨン駅到着です。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">地下鉄でホテルへ。iPhone大活躍</span></h3>
ホテルは、モンマルトルにあるので、最寄の駅まで地下鉄で行きます。駅名はサンジョルジュなのですが、パリの地下鉄は入り組んでいて、どの経路がいいのかよくわかりません。地下鉄の切符売り場のおじさんに相談すると、たちどころに経路を説明してくれて、切符が出てきました。一人1.6ユーロです。<br />
<br />
まず乗ったのは、14号線。これは新しい路線のようで、エスカレーター完備、ホームには地下鉄の車両のドアと連動して開くドアが着いています(東京の南北線なんかと同じです)。ところが次に乗り換えた12号線は、古いタイプで、エスカレータはまったくなく、地上までスーツケースを持ち上げるのに苦労しました。<br />
<br />
<img title="パリの地下鉄12号線" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_subway12.jpg" alt="パリの地下鉄12号線" width="450" height="338" />
<br />
<br />
地下鉄の駅を全部を見たわけではないのでなんともいえませんが、バリアフリー化は日本のほうが進んでいる気がします。<br />
<br />
サンジョルジュ駅からホテルまでは400mほどなのです。明るければあまり問題ないのですが、すでに真っ暗です。ちょっと不安になってきます。それに、着いて気がついたのですが、モンマルトルは坂が多いのです。そりゃそうです。モンマルトルの「丘」なんですから。<br />
<br />
重いスーツケースを抱えて、道に迷うのはなんとしても避けたいところです。で、取り出したのがiPhone。ナビゲーションソフトを起動し、ホテルを検索すると、ちゃんと出てきます。当然経路も表示されて、おかげで迷うことなく一発でホテルにつけました。これは便利です。<br />
<br />
ただ、車でのナビゲーションのときと違い、歩行時(車用とは別に歩行時に使うモードというのがあるのです)には、進行方向にあわせて自動的にマップを回転することができず、また自分の位置の反映もちょっと遅すぎる気がします。それでも、不案内な道を歩く際にはすごく役に立つとは思うのですが、このあたりが改善されれば、さらに便利になります。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">ホテルは東横インみたい</span></h3>
ちびぶーとおたべは、国内旅行の場合、よく東横インに泊まります。部屋は狭いけど、安くてインターネットが無料で使い放題。ロビーにはプリンタつきのパソコンがあって、自由に印刷できます。おにぎりとお味噌汁だけですが、朝食もつく。しかも、女性会員だと５泊で１泊ただになります。<br />
<br />
というわけで、愛用しているわけですが、今回泊まったパリのホテル、<a href="http://www.hotelmarena.com/flash/home.html" target="_blank">Hotel Marena</a>  は、なんとなくそんな東横インを髣髴とさせるホテルでした。<br />
<br />
<img title="パリのホテル、Marena" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/pari_hotel.jpg" alt="パリのホテル、Marena" width="370" height="246" />
<br />
<br />
部屋は同じように狭く、インターネットは無料で使い放題。パンとコーヒーだけだけど、朝食付きで、価格も安い。１泊ふたりで8200円ですから、東横イン並みの価格です。このユーロ高の中、しかもパリでこの値段はうれしいです。ただ、違いはちょっと古い(掃除はされているので不快ではありませんが)。そのかわりバスルームやバスタブは東横インにくらべて大分大きいです。<br />
とくにインターネットが無料で使い放題というのは、この旅行で初めてです。日本でも、安いビジネスホテルのほうがむしろインターネットは利用しやすいことが多いのですが、フランスでもそうだとは思いませんでした。<br />
<br />
小さなホテルですから、当然レストランはありません。でも、左隣がBarで右隣がインド料理店、はす向かいがブラッスリーで、まったく困りません。そもそもちょっと歩けば、モンマルトルのにぎやかな通りに出るので、いろいろなお店が探せます。<br />
<br />
今日は、明日早いこともあって、右隣のインド料理店に行きました。<br />
<br />
空いています。これはあまりよろしくないサインですが、気さくな下町のお店という感じで、まあまあでした。料理も、まずまずですが、この内容ならもうちょっと安くてもいいかな、という感じです。もっとも、これまでと違ってパリなので物価も高めで、このあたりが相場なのかもしれませんが。<br />
<br />
さて、明日はモンサンミッシェルです。ゆったりお風呂に入って、ぐっすり寝て、疲れを取って万全の体制で臨みましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>アヴィニヨン(Avignon)へのTGVの旅 – イタリア・フランスの旅(9)</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 00:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道旅行]]></category>

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		<description><![CDATA[
TGVの連結作業
今日は、9:41ニース発のTGVでアヴィニヨンに向かいます。いつもながら不安なので、ちょっと早めに9:00ごろ駅に向かいました。

今日乗るTGVは、パリのリヨン駅行きで、ニースで増結されます。われわ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<h3><span style="color: #ff0000;">TGVの連結作業</span></h3>
今日は、9:41ニース発のTGVでアヴィニヨンに向かいます。いつもながら不安なので、ちょっと早めに9:00ごろ駅に向かいました。<br />
<br />
今日乗るTGVは、パリのリヨン駅行きで、ニースで増結されます。われわれの乗る車両は、その増結される車両です。<br />
<h3><img title="ニース駅で連結口を開いて待つTGV" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_TGV.jpg" alt="ニース駅で連結口を開いて待つTGV" width="350" height="233" /></h3>
イタリア方面から着いたTGVが、連結口をあけて待っているのに、なかなか増結車両が到着しません。発車時間をちょっとすぎたころ、フランス語のアナウンスに続いて、英語で10分程度遅れるというアナウンスがありました。<br />
<br />
フランスでは駅でも車内でも、ほとんど英語のアナウンスがありません(というか、アナウンスそのものが少ない)。でも、遅延とかの場合は英語でアナウンスするんですね。英語がしゃべれる人がいるなら、いつも英語のアナウンスもすればいいように思いますが(ニースはやはり外国の観光客の方も多い)、ちゃんと伝えなければならない場合だけしか英語でアナウンスしないというところに、なんとなくフランスらしさを感じました。<br />
<br />
ちなみに、イタリア、フランスを旅してみて、英語をしゃべれる方の比率の高さには驚くばかりです。駅やホテルはもとより、レストラン、カフェ、お店、道行く人もみんなわれわれが話しかける程度の内容なら英語で受け応えしてくれます。この旅行で唯一英語が通じなかったのは、モナコの駐車場のインフォメーションのおじさんだけでした。<br />
<br />
でも英語のアナウンスはないし、英語の案内も少ない。逆に、フランスに来る人は結構な比率でフランス語ができるのかも知れませんね。似たような単語も多いですので、なんとかなってしまうのかも。たとえば、目的地は英語で「デスティネーション」と聞こえますが、フランス語では「デスティネシヨン」と聞こえます。おかけで、フランス語のアナウンスでもリヨン行きのTGVというのは、すぐにわかりました。でも、駅は「ステーション」ではないんですよね。「ガレ」といった感じで、これはモナコの駐車場のおじさんと手振り身振りでモナコ駅の場所を聞いたときに教えてもらった単語です。おかげさまで、リヨン駅(ガレ　リヨン)がわかったというわけです。<br />
<br />
話が脱線しました。<br />
<br />
遅れていた増結車両がようやく到着し、待っていたTGVと連結されます。おたべは、走っていって、連結作業を見守ります。ちびぶーは「監督に行かなくても大丈夫」といいますが、これはやはりチェックしなければなりません。<br />
<h3><img title="無事TGVが連結されました" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/TGV_rnketsu.jpg" alt="無事TGVが連結されました" width="350" height="233" /></h3>
連結作業は滞りなく終わり、走って戻って、荷物を積み込み、席に着くとまもなく発車しました。席は、２階席、１等車です。<br />
<br />
ちょっと心配になるくらいすいています。TGVの座席は１等車でも転換できないシートで、車両の真ん中を向いて半分ずつ座席が向かい合うような配置になっています。われわれの席は、進行方向後ろ向きのシートで、ちょっと車窓を楽しみづらい位置です。<br />
<h3><img title="TGVのファーストクラス。真ん中が向かい合わせ。広いテーブルがいいですね" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/TGV_1st.jpg" alt="TGVのファーストクラス。真ん中が向かい合わせ。広いテーブルがいいですね" width="350" height="233" /></h3>
すいているのをいいことに、真ん中の席が向かい合ったボックス席の部分移って、車窓を堪能することにしました。<br />
<br />
朝から、スーツケースを運んだり。連結作業の監督などで走り回って、ちょっとのどが渇いてきました。TGVには、食堂車はないのですが、ビュフェがあります。今は、新幹線にはなくなってしまいましたが、売店とちょっとした飲食スペースがある車両です。そこを見学しがてら、ビールを買ってきて、のどを潤しました。<br />
<br />
さて、TGVというと300kmの超特急というイメージですが、それはTGV専用区間でのはなし。アヴィニヨンのちょっと手前までの区間は、TGV専用の線路ではなくて通常の鉄道の線路を走るので、そんなにスピードはでません。日本の特急電車くらいのスピードでのんびりと走ります。ニース-アヴィニヨン間は、アヴィニヨン-パリ間の半分くらいの距離ですが、同じくらい時間がかかって、ようやくアヴィニヨンに着きました。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">タクシーの不安な行く手</span></h3>
<h3><img class="alignleft" title="アヴィニヨンTGV駅構内" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/avignon_TGV.jpg" alt="アヴィニヨンTGV駅構内" width="250" height="375" /></h3>
着いたのは正確に言うと、「アヴィニヨンTGV」という駅で、本来のアヴィニヨン駅ではありません。TGV専用区間に作られた新しい駅で、ちょうど新横浜のような感じといったらいいでしょうか。<br />
<br />
駅のイメージを大きく変えるかっこいい駅です。こういうところを見ると、日本の駅のデザインはまだまだだなぁと思います。<br />
<br />
できてあまり時間がたっていないからでしょうか、駅の周りには何もありません。タクシーがいるか、ちょっと心配でしたが、案内版をたよりにタクシー乗り場にいくと、ちゃんと数台のタクシーが客待ちしていました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
オーベルジュの予約書をみせて、場所がわかるか聞くと、大丈夫とのこと。ところが、走り出してしばらくすると、運転手さんが、「英語が話せない、ごめんね」なんていいます。とたんにちゃんと場所がわかっているのか不安になったのですが、考えてみれば「英語がわからない」って英語で言っているですから、まあ大丈夫なのでしょう。<br />
<br />
それでも、だんだん建物がなくなって田園風景の中を行くようになってくると、また不安になってきます。そこで思いだしたのが、レンタカーで使うために用意してあった、iPhone用のナビゲーションソフトです。日本で、ヨーロッパ全域のものを用意しておいたのですが、ミラノで誤って消してしまい、改めてフランスのものをダウンロードしておいたのです。<br />
<br />
オーベルジュを検索してみると、一発で出ました。ナビゲーションを開始してみると、どうやらタクシーは、ナビゲーションが示すとおりに進んでいきます。途中、一過し違う道に入ったのですが、マップを引いてみてみると、より近い細い道に入って、ショートカットしているようでした。<br />
<h3><img title="有名なゴルド(Gordes)がタクシーから見えました" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/avignon_goludo.jpg" alt="有名なゴルド(Gordes)がタクシーから見えました" width="350" height="158" /></h3>
途中、運転手さんが「ゴルド」というので、見てみると、有名なゴルド(Gordes)の村が山の上に見えます。レンタカーだったら、あすこにもちょっと足を伸ばしたりできたのですが、う～ん、残念。まあ、エズ(Eze)に行ったからいいか。<br />
<h3><img title="Le Mas Des Herbes Blanchesのエントランス" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/avignon_hotel_entranceTGV.jpg" alt="Le Mas Des Herbes Blanchesのエントランス" width="350" height="263" /></h3>
そうこうしているうちに、無事オーベルジュ「<a href="http://www.herbesblanches.com/fr/index.php" target="_blank">Le Mas Des Herbes Blanches</a>」に到着。結果的には、ノートラブルで宿に着きました。ナビも、到着を告げています。<br />
<br />
それにしても、iPhoneのナビゲーションソフトは、いいですね。十分に実用になります。値段もフランスだけなら、4900円。ヨーロッパ全域でも10000円でした。ナビが使えるとわかって、ますますレンタカーで旅ができなかったことが残念に思えてきました。もっとも、それだとTGVにこんなに乗れませんでしたし、普通電車はまったく乗らなかったでしょう。<br />
<br />
と、慰めつつ、ホテルへ向かいます。スーツケースは運転手さんがフロントまで運んでくれました。ありがとうございます。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">ちびぶー、まもや手に怪我</span></h3>
ここは、オーベルジュなので、当然ディナー付きで予約しています。ハーフボード(half-board、夕食、朝食付き)で、2人で356ユーロ。日本の中レベルの旅館程度の値段ですが、今回の旅では最高の宿泊費です。ディナーに期待が高まりますが、まだちょっと時間があります。ウェルカムドリンクとクッキーをいただいた後、ホテルの中を探検し、それでもまだ明るいので、レセプションの人の勧めで、ホテルの周りを散歩することにしました。<br />
<h3><img title="Le Mas Des Herbes Blanchesの周り" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/avignon_hotel_gaikan.jpg" alt="Le Mas Des Herbes Blanchesの周り" width="350" height="233" /></h3>
とても静かで、人の気配もほとんどないプロバンスの秋は、とてもいいです。<br />
<h3><img title="Le Mas Des Herbes Blanchesからの風景" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/provance_view.jpg" alt="Le Mas Des Herbes Blanchesからの風景" width="350" height="233" /></h3>
天気もよくて、遠くの山までくっきりと見えます。景色をながめながら、のんびり歩いていると、時ならぬ悲鳴が。横を見るとちびぶーが見事に転んでいます。転んだ際に左手でかばったのはいいのですが、その手は旅行前に牡蠣剥きをしていて、ナイフが貫通した方の手です。幸い、傷に直接あたらなかったようですが、その脇をすりむいて、またひとつ絆創膏が増えてしまいました。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">ディナーはゆったりと</span></h3>
ディナーは、19:30からお願いしました。20:00からという方が多いようで、われわれが一番乗りです。<br />
<br />
まずは、ショットのシャンパンで乾杯して、オードブル。20組は入れる部屋に、われわれだけでのんびりとディナーを楽しみます。やっぱり東京はもとより、ミラノやニースとは時間の流れるスピードが違う感じです。でも、ウェイターさんやソムリエさんは、きびきびと動いていてて、そこもまた気持ちがいいです。<br />
<br />
20:00をすぎると数組の方がやってこられて、さらに、ここは、レストランとしても営業しているので、宿泊者以外の方もいらしているようです。でも、まだまだすいているという感じです。<br />
<br />
料理は重厚というよりは軽やかな感じでとてもおいしく、見た目も繊細でとてもきれいです。量がそれほど多くないこともあって、ふたりともきれいにたいらげていきます。それでも、魚、メインと進んで、チーズを迎えるころには、すっかりおなかいっぱい。チーズをいろいろ取ってもらったのですが、一口ずつ味見するのが精一杯でした。それでも、デザートは入るから不思議です。<br />
<br />
最後にシェフの方がご挨拶にいらっしゃいました。東洋系の方です。お聞きしてみると、ご両親が台湾からこられたとのことで、こういうと失礼ですが、とても今日のような繊細な料理を作られるようには見えない、ちょっとこわもてな方でした。<br />
<br />
すっかり満腹で満足し、ワインのよいも手伝って、この日はそうそうにぐっすりと休みました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>カンヌ(canne)へ &#8211;  イタリア・フランスの旅(8)</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 00:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道旅行]]></category>

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		<description><![CDATA[
今日は、映画祭で有名なカンヌへ行くことにしました。カンヌは、映画祭こそ有名ですが、街自体の知名度はそれほどではなく、もって行ったガイドブックのうち、一冊には載っていませんでした。
もう一冊でみても、あまり見るべきところ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今日は、映画祭で有名なカンヌへ行くことにしました。カンヌは、映画祭こそ有名ですが、街自体の知名度はそれほどではなく、もって行ったガイドブックのうち、一冊には載っていませんでした。<br />
もう一冊でみても、あまり見るべきところはなさそうですが、やはそばにいるのであれば、行ってはみたくはなります。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">普通列車でカンヌへ</span></h3>
ガイドブックによると、ニースからカンヌまでは急行で25分ということですが、駅の窓口で聞いてみると、近いので急行を待つまでもない、ということで、普通列車で出発です。<br />
ちなみに、ニース、カンヌ間の運賃は、片道6ユーロです。<br />
<br />
やってきた列車は、もうおなじみになった２階建てで１等と２等が真ん中で別れているタイプの電車です。毎回思うのですが、１等と２等の差が少なすぎませんかねぇ。ニースへ来るときに「花のリビエラ号」から乗り継いだ普通列車で座った１等席と今回の2等席にほとんど差が感じられないんです。<br />
<br />
日本の快速電車では、普通席はほとんどがロングシートで、よくて４人がけのボックス席。グリーンは転換クロスシートですから、それなりにグリーン料金の払い甲斐があります。２階席があるのもグリーン車だけですしね。<br />
でも、こちらはシートはほとんど同じで、シートピッチがちょっと違うかな、という程度の差しかないように見えます。ただ、１等車はもとより、２等車にも座席横に電源コンセントが付いてます。ノートパソコン利用者が多いのでしょうか。<br />
<br />
<img title="ニース-カンヌ間の列車からの眺め。行きに撮り忘れて、帰りに撮りました" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_syasou.jpg" alt="ニース-カンヌ間の列車からの眺め。行きに撮り忘れて、帰りに撮りました" width="350" height="233" />
 <br />
<br />
ニースからカンヌへ向かう路線は、コートダジュールの海岸線を走って、とても眺めがいいです(行きに写真を撮り忘れてしまったので、上の写真は帰りに撮ったものです。夕方になってしまいました。昼は青い空と青い海でとてもきれいでした)。２階席に座ったので、なおさらです。ニースにはなかった砂浜が続く場所もあって、並行して走る道路端の駐車場に車を止めて、のんびりと砂浜で遊ぶ人たちもいます。レンタカーだったらあんなこともできたのに、などと詮無いことを考えているうちにカンヌに着きました。各駅に停車してきましたが、40分ほどでした。近いですね。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">どことなくさびしいカンヌを散策 </span></h3>
<img title="カンヌ駅" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_station.jpg" alt="カンヌ駅" width="350" height="233" />
<br />
 <br />
カンヌ駅は、どことなく地味な感じ。日本の地方で見かけそうな感じです。<br />
<br />
まずは、映画祭の会場を目指します。シーズンオフということもあって、ちょっとさびしい感じです。もちろん、寂れているということではなくて、祭りの後の寂しさといった感じ。うまくいえませんが。きっとバカンスのときは、大変な賑わいなのでしょう。<br />
<br />
<img title="映画祭の会場" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_kaijo.jpg" alt="映画祭の会場" width="350" height="263" />
<br />
<br />
会場は海岸沿いに立っていて、駅から徒歩５分ほどです。会場前の広場には、受賞者のものでしょうか、手形をとったタイルがたくさん並んでいます。<br />
<br />
会場近くの砂浜でのんびりしているうちに、ちょっとお天気が悪くなってきました。お昼にもなったので、ちょっと街のほうに戻ります。さすがに、そここにブランドショップやしゃれたお店があったりします。お客はまったくいませんが。しゃれた時計屋さんがあって、ちょっとのぞいたのですが、お値段を見てそうそうに退散しました。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">タジン鍋のクスクスを堪能</span></h3>
<img title="カンヌのレストラン「Brasserie Le Crillon」" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_restrant.jpg" alt="カンヌのレストラン「Brasserie Le Crillon」" width="350" height="231" />
<br />
 <br />
しばらく歩いていると、よさげなレストランが。ここで、お昼にしました。<br />
メニューを眺めて、何にしようかと思案していると、大きなタジン鍋が2つほど運ばれていきます。ウェイターさんにあれは何かと聞くと、今日のスペシャルの「クスクス」だよ、と。<br />
<br />
たしかに、メニューにはスペシャルでクスクスがあります。でも、クスクスって、いまひとつおいしいものではなかったような感じで、ちょっと躊躇しましたが、ダジン鍋のインパクトとスペシャルの名に引かれて(スペシャルって、おいしい確率がすごく高いんですよ)、クスクスを頼んでみました。後は、サラダとワインです。タジン鍋の大きさからいって、十分だと踏んだのですが、正解でした。<br />
<br />
<img title="タジン鍋のクスクス" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_cusucusu.jpg" alt="タジン鍋のクスクス" width="350" height="188" />
<br />
 <br />
登場したタジン鍋の中には、クスクスがいっぱい敷き詰められ、肉や野菜がたくさん載っています。これに、どことなくカレーの雰囲気の漂うスパイシーな野菜スープをかけていただきます。<br />
<br />
おいしいです。クスクスに対する評価は一変しました。<br />
<br />
<img title="「Brasserie Le Crillon」のサラダ。大盛りです。" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_salada.jpg" alt="「Brasserie Le Crillon」のサラダ。大盛りです。" width="350" height="241" />
<br />
 <br />
サラダもウェイターさんは「スモールサラダ」なんて冗談めかしていいながら置いていきましたが、アメリカ並みの量です。これだけでおなかいっぱいになってしまいそうです。<br />
<br />
興奮しながらも、ゆっくりとお昼をいただいて、次は、徒歩３分ほどの場所にある市場を目指します。<br />
<br />
<img title="カンヌのマーケット" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/canne_market.jpg" alt="カンヌのマーケット" width="350" height="233" />
<br />
<br />
市場はすぐに見つかったのですが、今日はもう店じまいのようで、がらーんとしていました。残念。<br />
帰り道で、最近は日本でも見かけるようになったZARAを発見。ZARAはスペインのブランド(というか小売店)だったと思うのですが、当然といえば当然ですが、フランスにもお店はあるんですね。<br />
ユーロ高ですので、価格はちょっと高めの感じがしますが、しゃれたものを売っています。<br />
<br />
空模様が怪しくなってきて、風も強くなり、ちょっと寒くなってきました。明日は朝のTGVでアヴィニヨンに行くので、ちょっと早いのですが、ニースに戻ることにしました。<br />
<br />
帰り道で、カルフールを発見して、チェック。ちびぶーは、チョコレートが安いと興奮して、闇雲に買います。さらに外に出てみるとしゃれたチョコレート屋さんを発見。こんどはマカロンを買います(このあたりの詳細は、<a href="http://www.e-obento.com">e-お弁当作っちゃいました!</a>の<a title="カンヌのイケメン" href="http://www.e-obento.com/%e3%81%8a%e5%bc%81%e5%bd%93/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%8c%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%82%b1%e3%83%a1%e3%83%b3-20091129.html">カンヌのイケメン</a>と<a title="カンヌのスーパーマーケット" href="http://www.e-obento.com/%e3%81%8a%e5%bc%81%e5%bd%93/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%8c%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88-20091129.html">カンヌのスーパーマーケット</a>に掲載してます。よろしければこちらもどうぞ)。<br />
<br />
マカロンは、帰りの電車でいただきました。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">今日もVoyageur Nissar</span></h3>
ホテルに戻って、メールチェックやらサイトの更新などをしているうちに、お昼にあれだけ食べたのに、おなかが減ってきました。<br />
<br />
<img title="ニースのレストラン「Voyageur Nissar」" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_voyge.jpg" alt="ニースのレストラン「Voyageur Nissar」" width="350" height="263" />
 <br />
<br />
今日はニース最後の夜です。旧市街にでもいって、しゃれたレストランで食事をしようかとも考えたのですが、空模様が怪しいのと、ちょっと寒いので近場で済まそうと、またしても「Voyageur Nissar」にいきました。<br />
<br />
<img title="「Voyageur Nissar」の魚のグリル" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_fish.jpg" alt="「Voyageur Nissar」の魚のグリル" width="350" height="213" />
<br />
<br />
今夜は、セットではなく単品。写真の魚のグリルとパスタ、サラダ、ワインです。う～ん、まずまずおいしいけど、やっぱりお勧めのセットのほうがおいしくて割安な感じです。損した気分。<br />
<br />
そんなことをおくびも出さずに、ウェイターさんに話しかけると、われわれのことを覚えていて、「また来てくれたね。そういえば、あの時のノルウェーの人も今日ランチに来たよ」とのこと。やっぱり気に入ったんですね。夜も来ればいいのに。<br />
<br />
そういえば、ご主人は以前日本に駐在していたことがあって、今は中東へ単身赴任。次はまた日本で、そのときは一緒にいく、とおっしゃっていたので、ひょっとすると日本でまた会えるかもしれません。そのときまで、楽しみはとっておきましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>エズ(Eze)とモナコ(Monaco)バスの旅 &#8211; イタリア・フランスの旅 (7)</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Dec 2009 01:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[バス旅行]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>

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		<description><![CDATA[
エズまではバスで
 今日は、鷲の巣村の中でおそらくもっと有名なエズ(Eze)に行くことにしました。鷲の巣村というのは、外敵の侵入から守るために、コートダジュールの海岸近くの岩山の上に築かれた村で、いくつもあります。

 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<h3><span style="color: #ff0000;">エズまではバスで</span></h3>
 今日は、鷲の巣村の中でおそらくもっと有名なエズ(Eze)に行くことにしました。鷲の巣村というのは、外敵の侵入から守るために、コートダジュールの海岸近くの岩山の上に築かれた村で、いくつもあります。<br />
<br />
エズには一応鉄道の駅もあるのですが、なにせ標高400mの岩山の上にあるので、海沿いにある鉄道の駅からは上り坂を1時間半も歩かなければならないとのことで、これはとても出来そうにありません。ちなみに、この坂道はニーチェが「ツァーラトストラはかく語りき」の構想をねった道だそうで、「ニーチェの小道」と呼ばれているそうです。<br />
<br />
ニースの長距離バスターミナルからは、エズを通るモナコ行きのバスが1時間に1本程度出ていて、バスだと村の直下に行けるというので、ここはもう、バスで行くことにしました。<br />
<br />
バスターミナルのそばに、トラムの駅があるので、トラムにのって出かけます。ホテルのそばの乗り場から3つめ。すぐに着きました。<br />
<br />
<img title="ニースのバスターミナル" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_busterminal.jpg" alt="ニースのバスターミナル" width="350" height="233" />
<br />
<br />
バスターミナルのインフォメーションで確認すると、バスの料金はバスで払うということなので、時刻表をもらってバス乗り場に向かいます。やってきたバスは、新しくてすごく大きいバスです。お客もたくさんで、ほぼ満員。一部補助席の人もいます。<br />
<br />
びっくりしたのは、エズまで1ユーロで、しかも通常のバスと同様、トラムから乗り継ぎ出来るので、さっき乗ったトラムのチケットを機械に通すだけで、乗れてしまったことです。つまり、1ユーロでホテルからエズまでいけてしまうわけで、これは本当にお得です(バス自体は、モナコ行きなので、降りなければモナコまで1ユーロです)。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">エズをてくてく</span></h3>
<img title="バス停からエズを見る" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/eze.jpg" alt="バス停からエズを見る" width="400" height="143" />
<br />
<br />
バスは25分ほどで、エズに到着。岩山のうえに、教会が見えます。<br />
<br />
<img title="エズの小道" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/eze_path1.jpg" alt="エズの小道" width="200" height="300" />　<img title="エズの小道" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/eze_path2.jpg" alt="エズの小道" width="200" height="300" />
<br />
<br />
石畳の上り坂をてくてくと登っていくと、そちこちに小さなお店があります。迷路のようになった小道を右へ左へ、いくら歩いててもあきません。<br />
<br />
<img class="alignleft" title="ネックレスが素敵だったエズのお店「ezis」" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/eze_ezis.jpg" alt="ネックレスが素敵だったエズのお店「ezis」" width="200" height="249" />お店をいくつかのぞくうちに、ちびぶーが反応しました。ネックレスに釘付けです。中に入って、いろいろみせていただいて、ネックレスとブローチを購入。1割引きにしてもらって、さらに免税扱いになって、後日12%の税金還付をうけることが出来るというので、得した気分です。<br />
<br />
免税は、外国人観光客がひとつのお店で175ユーロ以上の買い物をした場合に受けらるそうで、免税の書類をお店でもらって、出国時に空港で手続きをすることになります。<br />
<br />
 <br />
<br />
バス停から見えた教会に向かうと、一人熱心にお祈りをされている方がいて、お邪魔をしないように静かに見学させていただきました。教会のそばには、墓地もあって、高いところにある墓地は大きくて、低い部分にあるお墓は小さい感じです。身分差みたいものがあるのでしょうか?<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">エズのレストランからの絶景!!</span></h3>
エズの頂上にはなぜか熱帯植物園があって、その中に絶景スポットがあるというのですが、ここで熱帯植物園というものいかがなものかと、思案していると、熱帯植物園そばのレストラン「Le Nid D&#8217;Aigle」のポスターが目に入りました。そこには、レストランの窓からの絶景の写真が。時間的にも、ちょうどお昼です。ここでお昼を食べながら絶景鑑賞することにしました。<br />
<br />
何組のお客さんがいたのですが、みなさんお店の前のオープンスペースでお食事されてます。われわれは、まよわず屋内の窓の脇のテーブルに案内してもらいました。<br />
<br />
<img title="エズ頂上付近のレストラン「Le Nid D'Aigle」からの眺め" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/eze_seaview.jpg" alt="エズ頂上付近のレストラン「Le Nid D'Aigle」からの眺め" width="400" height="267" />
<br />
<br />
絶景です!!<br />
<br />
<img title="エズ頂上付近のレストラン「Le Nid D'Aigle」からの眺め。ちっちゃな塔がかわいい" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/eze_seaview2.jpg" alt="エズ頂上付近のレストラン「Le Nid D'Aigle」からの眺め。ちっちゃな塔がかわいい" width="350" height="233" />
<br />
<br />
雲ひとつない青い空に、海がきらきらと輝いて、すごくきれいです。ちっちゃな鐘の塔が効いてます。絵のような光景です。軽く興奮しながら、オーダー。<br />
<br />
アンチョビのビザ、羊の焼肉、ワイン、カプチーノを頼みましたが、観光地のレストランということで馬鹿にしていたのですが、かなりおいしく大満足です。景色のよさで、大幅に加点されているのかもしれませんが、お勧めのレストランです。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">モナコへ</span></h3>
まだ午後2時なので、バスでモナコに行ってみることにしました。エズに来るときに乗ったバスにまた乗ればいいわけです。<br />
<br />
 <br />
<br />
<img class="alignleft" title="モナコのグランドカジノ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/monaco_cagino.jpg" alt="モナコのグランドカジノ" width="250" height="375" />モナコは、なんといってもカジノです。カジノは海を背にして立つ、大きな建物です。前には、ポルシェ、フェラーリ、ロールスロイスなどの高級車が並び、ラスベガスのカジノとは、ちょっと違った雰囲気です。中に入るには、10ユーロかかるということでしたが、ちょっど団体さんに紛れ込んでしまったみたいで、そのままは入れてしまいました。<br />
中は写真撮影禁止で、クロークでカメラを預けさせられてしまったので写真をとれなくて残念でした。<br />
<br />
観光客の方が、カジノ前の高級車と一緒に｢この車で今着いたところ」風な写真を撮っていたので、われわれもやってみました。警備の人とかいるのに、注意するわけでもなく、にこやかに見ています。みんなやるんでしょうね。ことによったら、あの車お客さんの車じゃなくて、カジノの客よせ用なのでしょうか。<br />
<br />
<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">大公宮殿はこじんまり</span></h3>
次は、大公宮殿を目指します。カジノのそばのバス停から1番のバスで終点までいきます。<br />
<br />
<img title="モナコ大公宮殿" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/monaco_palace.jpg" alt="モナコ大公宮殿" width="400" height="267" />
<br />
<br />
大公宮殿は夏は公開されているということですが、今はクローズしています。割りに小さい宮殿で、警備の衛兵の方も一人で、こじんまりとしています。<br />
<br />
モナコは、国土が2平方キロしかない小国ですから、ベルサイユ宮殿などと比較してはいけないのですが、正直なところ思っていたよりも簡素な感じでした。<br />
<br />
<img title="大公宮殿から見たモナコの街" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/monaco_view.jpg" alt="大公宮殿から見たモナコの街" width="400" height="267" />
<br />
 <br />
大公宮殿は高台にあるので、モナコの港と街が一望です。こうしてみると、モナコの小ささがよくわかります。<br />
<br />
宮殿のまわりの小道は、お店が立ち並んでいるのですが、シーズンオフ入りしたということもあって、下水道、電気などのリニューアル工事中です。以降掘り返さなくてもいいように、電気のケーブルなどは、樹脂製のパイプを埋めて、その中を通しているようです。マンションなんかとおんなじですね。<br />
<br />
帰りもバスなら1ユーロで済むと思うのですが、同じ経路では芸がないので、鉄道で帰ることにします。宮殿からはバスで行けるのですが、降りるべきバス停をひとつ通過してしまったため、ちょっと迷ってしまいました。<br />
<br />
インフォメーションを見つけて、聞いてみたのですが、なんと英語が通じません。この旅行ではじめてです。それでも手振り身振りで、駅に行きたいと通じて、地図をもらい無事駅へ。<br />
<br />
<img title="地下にあるモナコ駅" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/Monaco_station.jpg" alt="地下にあるモナコ駅" width="350" height="233" />
<br />
<br />
モナコ駅は地下というか、がけの中というか、おもしろい場所にあって、ちょっと変わっています。<br />
<a name="Colbert"><h3><span style="color: #ff0000;">ニースのレストランのムール貝に感激</span></h3></a><br />
ニースについたのは18時くらいで、ちょっと夕飯には早いのですが、たくさん歩いてつかれたので、早めの夕食にすることにして、ホテルのそばをぶらつきます。<br />
<br />
が、なぜかほとんどのレストランやBARがしまっています(後で、まだ早くて営業開始前だったということが判明)。ようやく、1軒あいているお店「Le Colbert」を見つけて、まず生ビール(<a href="http://sake.chibitabe.com/ビール・発泡酒/karlsbrauカールスブラウ生ビールフランス.html">Karlsbrau(カールスブラウ)</a>)で喉を潤してから、本日のスペシャルというムール貝のワイン蒸しクリームソースがけとサラダ、そしてワインを追加して、夕食です。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><img title="ニースのレストラン「Le Colbert」のムール貝" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_moule.jpg" alt="ニースのレストラン「Le Colbert」のムール貝" width="350" height="233" /></span><br />
<br />
<br />
ムール貝は、1つ1つはちょっと小さかったですが、量はびっくりするくらいたくさんあって、しかもとてもおいしい。他にメインをとるつもりだったのですが、ムール貝とパン(パンは一般的に無料で食べ放題です)でおなかいっぱいになってしまいました。メインをとらなかったので、トータルで23ユーロほどと、とっても安く済みました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ニース – イタリア・フランスの旅 (6)</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 00:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>

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		<description><![CDATA[
朝食は朝7時からというので、7時になるや否や、1階のレストラン(というより、朝食専用のスペース。他の時間は営業していません)に向かい、朝食です。

コーヒーは、最近流行の自動コーヒーメーカーですが、比較的おいしい。通常 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
朝食は朝7時からというので、7時になるや否や、1階のレストラン(というより、朝食専用のスペース。他の時間は営業していません)に向かい、朝食です。<br />
<br />
コーヒーは、最近流行の自動コーヒーメーカーですが、比較的おいしい。通常のコーヒー以外に、エスプレッソやカプチーノも選べます。ジュースはオレンジジュースのみ。パンも3種類、ハム、チーズ、シリアルくらいしかない、簡素なものですが、おいしいコーヒーが飲めるのはありがたい。イタリアのホテルのコーヒーはおいしくなかったので、ありがたさもひとしおです。<br />
<br />
食べはじめてしばらくすると、ウェイトレスさんがやってきて、ボイルしたソーセージとスクランブルエッグを置いていきました。たいしたもんではありませんが、やはり暖かい食べ物はうれしいですね。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">ニースのマルシェ</span></h3>
食後、ニース見物に出発です。今日は雲ひとつない快晴で、暖かく風もない、絶好の行楽日よりです。ホテル近くの小道には地元の方むけの八百屋さんや肉屋さんが何軒かあります。そんな店を冷やかしながら、メインストリートのジャン・メッドゥサン通りに出て、海に向かって歩きます。<br />
<br />
まず目指したのは、サレヤ広場でのマルシェです。<br />
<br />
<img title="サレヤ広場のマルシェ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_market.jpg" alt="サレヤ広場のマルシェ" width="350" height="263" />
<br />
ここの市場は露天ですが、ジェノバと同様たくさんの野菜や果物が並んでいます。露天のためか、肉はありません。魚はちょっと並んでいました(<a href="http://www.e-obento.com" target="_blank">e-お弁当作っちゃいました!</a>の<a title="ニースの市場" href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%ae%e5%b8%82%e5%a0%b4-20091127.html" target="_blank">ニースの市場</a> で詳しくレポートしていますので、もしよろしければそちらもどうぞ)。<br />
<br />
続いて、海岸へ。青い海がすごくきれいです。<br />
<br />
<img title="ニースのビーチ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_kaigan.jpg" alt="ニースのビーチ" width="350" height="263" />
<br />
いくら暖かいとはいえ、11月下旬に泳いでいる人がいて、ちょっとびっくり。ここの海岸は、砂浜でも岩場でもなくて、卵ぐらいの大きさの丸い石が一面に広がっています。波が引くときにそれが転がって、ころころという音をたて、普通の海岸とはちょっと違う感じで、とても良いです。難点は、なにせ石なので、座ったり横になったりするには堅くて、長居はしにくいこと。クッション持参がベターですね。<br />
<br />
続いて、旧市街の細い道をうろうろ。そちこちに小さなお店があって、なかなか面白い。やがて、城址公園に上るエレベータを見つけて、城址公園へ。片道0.9ユーロかかりますが、公園は100mのがけの上にあって、そこへの急な階段を登るのは、ちょっと大変なので、エレベータがお勧めです。<br />
<br />
<img title="城址公園からのニースの街" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_town.jpg" alt="城址公園からのニースの街" width="350" height="233" />
<br />
公園からの眺めは、すばらしく、これまで歩いてきたニースの町並みと海岸が一望です。反対側に回ってみると、ヨットなどが係留されている港が見えます。そっちのほうへ降りる道はないかと地図を見ると、ちゃんとありました。<br />
<br />
てくてくと降りて、港に出てみると、海に面していくつかのレストランが並んでいます。ちょっと疲れたこともあって、遅めの昼食にすることにして、お店を物色していると、小さなアンティークショップがいっぱい集まっている場所を発見。ガイドブックを見ると、30軒ほどあるそうです。アンティークは目が利かないので、軽く流して、レストランに入りました。<br />
<br />
みなさん、お店前のテーブルでランチをしているようですが、陽射しが強くて、通りに面しているのでちょっとうるさく、店内で食事をすることにして、ワインとアンチョビとトマトソースのペンネ、ステーキをオーダー。何気なく見ていると、ビールのサーバーの蛇口(生ビールをジョッキに注ぐときのあれです)みたいなものからワインを注いでいて、びっくり。運ばれてきたものは、大き目のワイングラスになみなみと注がれていて、日本のグラスワイン3杯ぶんはありそうです。おいしいし、価格も安く(3.5ユーロ)とてもハッピーです。残念ながら、料理はあまりよくありませんでした。とくに、ステーキはミディアムレアって頼んだのに、ちょっと焼きすぎで堅かったです。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">トラムとコミックショップ</span></h3>
トラムに乗って、ジャン・メッドゥサン通りにもどることにして、トラムの乗り場をめざしていると、SPARの文字が。<br />
<br />
<img title="ニースのSPAR。コンビニというより小さなスーパーです" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_spar.jpg" alt="ニースのSPAR。コンビニというより小さなスーパーです" width="350" height="263" />
<br />
日本でもおなじみですが、ここではコンビにというより小さなスーパーです。いろいろなものが売っていて、すごく安かったチョコレートと水、そして今の時期であれば買うしかないでしょと、ボジョレーヌーボーを買いました。<br />
<br />
さらに歩いていくと、目に入ってきたのはアニメ「Naruto」の看板。<br />
<br />
<img title="ニースのコミックショップ" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_comicshop.jpg" alt="ニースのコミックショップ" width="350" height="263" />
<br />
ここは、もしや日本コミックのショップではないかと、中に入ってみると、ありますあります、日本のコミックが。テレビでは何度か見ていましたし、ちびぶーのお絵かきお弁当が、「乙男」のフランス語版で取り上げられたりしたこともあって、フランスでは日本のコミックが人気だとは知っていたのですが、実際見ると感慨深いものがあります。それにしても、パリのような都会ならともかく、高級リゾート地のニースで商売になるのでしょうか(<a title="ニースでお弁当探し" href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%8a%e5%bc%81%e5%bd%93%e6%8e%a2%e3%81%97-20091128.html">ニースでお弁当探し</a>もご覧ください)。<br />
<br />
トラムは、イタリアと同じ方式で、最初に乗ったときから一定時間内なら1ユーロで何度でも乗れるというシステムです。切符は、乗り場にある自動販売機で購入し、車内の刻印機で、乗車時刻を記録します。ニースの場合、この乗車時間から74分は乗り換え自由です。<br />
<br />
<img title="ニースのトラム" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_tram.jpg" alt="ニースのトラム" width="350" height="263" />
<br />
最近出来たというトラムは、いわゆるちんちん電車のイメージとはかけ離れた近代的なデザインで、乗り場と床面が完全にフラット。バリアフリーを実現しています。バッテリーを備えているらしく、マセナー広場近辺では、架線なしに走ります。ゆれないし、静かでとてもいいです。日本でも最近路面電車の復活が語られることが多くなっていますが、道路にキャパがあるなら、確かに都会にはいい交通システムだと思います。<br />
<br />
さて、ワインを買ったもののワインオープナーはさすがに持ってきていません。トラムに乗ってしばらくすると、デパートのギャラリーラファイエットがあるのが見えたので下車して、見学がてらワインオープナーを物色することにしました。かっこいいものもたくさんあるのですが、結構高い。いつも飲んでいる安ワインには恐れ多い感じです。結局買わずに、またトラムに乗ってホテルへ。<br />
<br />
トラムを降りるとマクドナルドが見えます。疲れたのでどこかでコーヒーでも、と思っていのですが、マックでカプチーノを買ってホテルに帰りました(ニースのマクドナルドの模様は<a title="マックinニース" href="http://www.e-obento.com/%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%afin%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%b9-20091128.html">マックinニース</a>で)。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">ニース以降の切符の手配</span></h3>
お食べは駅へ行き、切符の手配です。<br />
<br />
ミラノで大まかな変更をしたときには、フランス内の切符の手配は出来なかったので、未確定な部分が結構ありました。最大のポイントは、モンサンミッシェルで宿泊できるかどうかです。ホテルは、オムレツで有名な「ラ・メール･プラール」が取れていますし、ちびぶーが熱望していてたモンサンミッシェルなので、なんとか予定通り宿泊したいところです。<br />
<br />
ところが予定では、宿泊当日にアヴィニョンから、TGVでパリに行き、レンタカーを借りてモンサンミッシェルへといくことになっていました。レンタカーが使えないとなると、パリでレンヌ行きのTGVに乗り換え、レンヌからバスでいくことになります。<br />
<br />
ご存知の方も多いかと思いますが、パリの鉄道駅は行き先別に独立していて、山手線のような環状線もないので、地下鉄で乗換駅に向かわなければなりません。<br />
<br />
予約してあるアヴィニョンからのTGVは、12:00にリヨン駅に着き、モンサンミッシェルに行くバスに接続するレンヌ行きのTGVの最終は、14:05モンパルナス駅発で、２時間あるというものの大きなスーツケースを抱えて、なれない地下鉄で移動するのはちょっと心配ですし、タクシーも道の込み具合がわからないので不安です。そもそも、14:05発だと、モンサンミッシェル着は18:00で、この時期だと真っ暗です。<br />
<br />
というわけで、アヴィニヨンからパリへのTGVを1日早めて、パリに1泊。必要な荷物だけもって、モンサンミッシェルに行き宿泊、翌日またパリの同じホテルに戻ってくることにしました。<br />
<br />
問題は、日本のHISで予約したTGVが変更できるかどうかです。<br />
<br />
ニース駅の窓口でお願いしてみると、結果は、あっけないほど簡単に変更できてしまいました。ただ、安い料金の切符がないということで、一人30ユーロほどあがってしまいましたが、まあこれはよしとしましょう。<br />
<br />
カウンターでの細かいやり取りは、私の語学力ではどうも不安なので、新たに取る切符は駅にある自動券売機で行うことにしました。英語での表示もあるし、じっくり読みながら検討できるので、安心です。<br />
<br />
必要な切符は、ニースからアヴィニョンまでの片道とパリからレンヌまでの往復です。ニースーアヴィニョン間は、荷物も多いのでファーストクラスに、パリーレンヌ間は最小限の荷物の予定なので、2等です。2等車に乗ってみたいということもありますけどね、やはりだいぶ安いので。<br />
<br />
さて予約が済んで、支払いという段になって、クレジットカードを入れると、なんとはじかれてしまいます。このカードは、VISAカードではないというのです。使ったのは、VISAマーク付きのセゾンカードで、これまでもずっと使ってきたのですが、何度試してもだめです。今回は、アプラスのVISAカードも持ってきていたのですが、これはミラノですられてしまっていて、お手上げです。ちなみに、JCBカードは対応していません。<br />
<br />
仕方がないので、いったんホテルに戻って、webサイトで列車番号や時間などを特定し、紙に詳細に書いて、窓口に出すことにしました。フランス国鉄のサイトは、何種類かあって、ちょっとわかりづらいのですが、英語サイトを見つけ出し、列車を検索します。<br />
<br />
すると、駅の自販機では出てこなかったプロモーション料金というのを発見しました。秋の特別プロモーションのようで、格安です。さきほどの自販機の料金からすると、半額くらいです。<br />
<br />
喜び勇んで、プロモーション名もきちんと紙に書いて、駅へ。<br />
<br />
窓口に出すと、駅員さんは紙を見ながら一つ一つ丁寧に予約していく感じで、ちょっと時間がかかります。待つことしばし。めでたく目的の切符を手にすることができました。もちろん、格安料金で、カードもセゾンカードでOKでした。<br />
<br />
カードが自販機にけられたおかけで、思わぬ格安料金で切符が買えて、ラッキーです。「人間万事塞翁が馬」というところですが、今後の旅行もそうなってくれるといいのですが。<br />
<h3><span style="color: #ff0000;">駅前レストラン「Voyageur Nissar」</span></h3>
ホテルに帰って、メールのチェックなどをしているうちに、ちょっとおなかもすいてきました。夕食は近所ですまそうとホテル近くの「Voyageur Nissar」という小さなレストランに入りました。地元の人が多く、給仕の人も愛想よく活気があります。動きに無駄かなくてきぱきと、オーダーをさばいていきます。こういう店は、これまでの経験からいってあたりのことが多いのです。<br />
<br />
メニューを見ると、メインひとつに、前菜、デザート、サラダ(というか付け合せ)のついたセットで、14ユーロ、ちょっとメインがいいものになっても17ユーロとお手ごろです。<br />
メイン、前菜、デザート、付け合せが5種類程度の中から選べるのもいいです。<br />
<br />
<img title="うさぎのシチュー。鶏みたいでおいしい" src="http://travel.chibitabe.com/WP/wp-content/uploads/2009/12/nice_rabbit.jpg" alt="うさぎのシチュー。鶏みたいでおいしい" width="350" height="263" />
<br />
ちびぶは、メインをうさぎ、前菜をラタトゥーユが載ったグリーンサラダ、付けあわせが季節の野菜、デザートにティラミス、というセット。おたべは、メインがKODフィッシュ、前菜にベジタブルスープ、付け合せにお米と野菜の煮た物、デザートにレモンタルトというセットにしました。これはおいしかった。ボリュームも満点で、しかも安いです。<br />
<br />
隣の席の方が、ノルウェーの方で、ノーベル平和賞をオバマ大統領がもらった話とか(ノーベル賞は、平和賞だけノルウェーで授与されます)、ユーロが高いとか、ノルウェークローナはもっと高い(北海の油田のおかげだそうです)とか、四方山話で盛り上がって、写真もとってもらって楽しく過ごしました。<br />
<br />
高級レストランでの優雅な食事ももちろんいいものですが、こういうのもいいですね。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>旅行の計画 &#8211; イタリア・フランスの旅 (1)</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 05:37:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chibitabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタリア]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア・フランスの旅 2009年11月]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[ヨーロッパ]]></category>

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		<description><![CDATA[
ちびぶの本が10冊になったので、そのお祝いとして久しぶりにヨーロッパに行く旅を企画しました。

目的地は、イタリア西北部、ミラノとジェノバ、海沿いをフランスに移動して、コートダジュール、プロバンス、モンサンミッシェル、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ちびぶの本が10冊になったので、そのお祝いとして久しぶりにヨーロッパに行く旅を企画しました。<br />
<br />
目的地は、イタリア西北部、ミラノとジェノバ、海沿いをフランスに移動して、コートダジュール、プロバンス、モンサンミッシェル、ロワール。これを2週間でまわるという、相変わらずの弾丸旅行です。イタリア、フランス間の移動と、プロバンス、パリ間は鉄道にして、後はレンタカーで回ることで、効率的な日程を実現しました。<br />
<br />
問題は、ヨーロッパで車をちゃんと運転できるかどうかということですがアメリカでは何度も運転していますし、以前スペインに行ったときに、マガラ、ミハス、グラナダ、コルドバとレンタカーで回ったこともあり、さらに前には、イギリスでロンドン-オックスフォード感を運転したこともありますので、まあ大丈夫だろうと思います。<br />
<br />
航空会社はアリタリア航空。格安キャンペーンを実施中で、なんとヨーロッパ往復50000円です。オープンジョーも可能で、さらには1回ストップオーバーもできるという大盤振る舞いです。9月中に予約すれば、サーチャージもきわめて安いので、あわてて大まかな日程をたてて、HISで航空券を予約。代理店手数料、出国税、空港使用料、サーチャージも含めて、1人67000円で成田-ミラノ、パリ-成田(ローマ乗り継ぎ)の航空券を手に入<br />
<br />
ホテルは、メリハリをつけて、通常は低価格のホテルにして、何箇所かはちょっといいホテルに泊まるという方針です。トゥーロンのオーベルジュ、モンサンミッシェルの島内のホテル、ロワールの古城ホテルが、ちょっと贅沢なホテルですが、とくにプロバンスのオーベルジュは、夕食つきとはいえ、ひとり25000円位します。低価格ホテルは、一人当たり5000円程度でから、5倍以上。メリハリつきすぎでしょうか。<br />
<br />
こうして出来上がったスケジュールは、こんな感じ。<br />
<br />
2009/11/21	成田→ミラノ<br />
2009/11/22	ミラノ観光<br />
2009/11/23	午前ミラノ観光　午後ミラノ郊外のアウトレットモールを経由して、ジェノバへ<br />
2009/11/24	夕方までジェノバ観光　16:55に鉄道でニースへ<br />
2009/11/25	ニース、モナコなどを観光(レンタカー)<br />
2009/11/26	午前中ニース観光、午後レンタカーでカンヌへ<br />
2009/11/27	朝、レンタカーでマルセイユへ移動　マルセイユ観光<br />
2009/11/28	朝、レンタカーでエクスアンプロバンスへ移動。エクスアンプロバンス観光ののち、トゥーロンのオーベルジュへ<br />
2009/11/29	昼ごろアヴィニョンへ。午後アヴィニョン観光<br />
2009/11/30	朝、TGVでパリへ。パリからレンタカーで、モン・サン・ミッシェルへ	<br />
2009/12/1	昼ごろモン・サン・ミッシェルからレンタカーでロワールはトゥールの古城ホテルへ<br />
2009/12/2	午後ロワールの古城ホテルから、レンタカーでシャルルドゴール空港そばのホテルへ<br />
2009/12/3	シャルルドゴール→ローマ→成田		<br />
2009/12/4	成田着<br />
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なかなかの強行軍です。もっとも、移動のかなりの部分がレンタカーなので、現地でのスケジュール調整は容易で、様子をみながら適宜変更していくこともできるでしょう。<br />
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総予算は、1人22万円です。朝食はすべてついているのですが、昼食、夕食代金、レンタカーのガソリン代など現地払い分、おこづかいなどを考えると、1人30万円くらいはかかることになると思います。</p>
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